Written by Manabu Bannai

【社員向け】在宅のフリーランスエンジニアを目指す方法【具体例】

Freelance LIFE

企業務めのエンジニア「在宅のフリーランスエンジニアを目指したい。現在は企業勤めのエンジニアをしているけど、家で仕事をしたい…。会社に行かなくても仕事はできる訳なので、在宅のフリーランスエンジニアを目指したいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 在宅のフリーランスエンジニアになる為にやるべきこと
  • 在宅のフリーランスエンジニアが日本で広まらない理由
  • 在宅フリーランスエンジニアの生活スタイルを公開します

この記事を書いている僕は、フリーランスエンジニア歴3年ほど。
現在は完全に在宅のみで仕事をしており、ミーティングも殆どありません(Skypeで週1回くらい)。

エンジニアの働き方に関する僕の考え方

エンジニアはどこでも働けるのに、日本の会社は適用してなさすぎる。
仕方ないので、、、自分が変わるしかないですね。

上記のような考えを持っています。
もともとは企業務めのエンジニアでしたが、徐々に働き方を変えていった経緯があります。結果としては、3年ほどの試行錯誤で、理想としていた働き方(完全な在宅&MTG少ない&自由時間が多い)を手に入れることが出来ました。

本記事では、このような経験から分かったノウハウを共有します。

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在宅のフリーランスエンジニアになる為にやるべきこと


覚えておくべきことは、”在宅フリーランス = 自分で仕事を取れる人”です。
なので、「在宅フリーランスになるぜ」って感じでいきなり会社を辞めるんじゃなくて、”まずは自分なりに仕事を取ってみる行動”をしてみるべきです。

在宅OKな仕事探しの方法

  • 方法①:クラウドソーシングを使う
  • 方法②:友人からの紹介を受ける
  • 方法③:ブログで情報発信する
  • 方法④:交流会に出席する
  • 方法⑤:求人サイトを活用する

方法①:クラウドソーシングを使う

サラリーマンエンジニアの弱みとして、”仕事の取り方が分からない”という点があります。それもそのはずで、”仕事は営業が取ってくるもの”と思っていますよね。

でも、フリーランスになったら自分で仕事を取らないとダメです。
そうじゃないと結局は売上安定しづらいですし、在宅って面も達成が難しいのかなと。

なので、まずはクラウドソーシングで練習してみましょう。
代表的なサイトはランサーズクラウドワークスでして、技術面では経験が2年くらいあれば余裕かなと。

ぶっちゃけ単価は安いですが、”会社という後ろ盾がないと、ここまで自分の価値が下がるのか…”という事が分かるかないいんじゃないかなと(スパルタですが笑)。

なお、クラウドソーシングで仕事を取れないようじゃ、フリーランス独立は厳しいかな、、、と思います。まずはトライすべし!
» ランサーズの無料登録はこちら
» クラウドワークスの無料登録はこちら

方法②:友人からの紹介を受ける

ここはわりと簡単です。
Facebookとかで仕事を募集すればOKです。

仕事募集の例文(サンプル)

フリーランスとしての独立を考えており、まずは小さく始めて見ようと思います。
私の専門分野は◯◯と△△なので、この分野でお困りの方がいましたら、お手伝い可能です。経験年数は◯年ですが、まずは実績を重ねたいので、最初はコストを下げてお引き受けします。

まぁこんな感じでいいかなと。
ある程度は信頼されている人なら、これだけで仕事が集まるはず。

僕も以前に募集したのですが、それだけで仕事が入りました。

こういった感じで、近況報告とセットで募集しています。

また、僕の友人も同じ方法で仕事GETしていたので、まずはやってみる価値があるんじゃないかなと思います。

方法③:ブログで情報発信する

僕がメインで行っている方法です。
このブログには2018年3月現在ですと、600記事ほどが溜まっており、そこから広告収益が毎月80万円ほど発生しています。

それだけじゃなく、Web制作の募集ページSEOのコンサルページから、仕事依頼が舞い込むようになっておりまして、寝てても勝手に仕事が入ります。これがブログの素晴らしい点ですね。

ブログを始めたいって方は、”自分の専門分野”から発信しましょう。
WordPressの専門家なら、WordPressのカスタマイズ方法やオススメテーマ、おすすめなプラグインなどなど。そういった発信を続けることで、仕事受注に繋がります。

このあたり詳しくは【Web系エンジニア向け】最強の副業はブログである【25万稼ぐ話】をご覧ください。

方法④:交流会に出席する

僕はあまり使いませんが、横の繋がりを増やすことも大切です。
その際に意識すべきは、必ずしも”IT系の交流会じゃなくて良い”という点です。

というのも、IT系の交流会だと”仕事探しの為に出席している人が多いから”です。
仕事が欲しい人同士がマッチングしても意味ないですよね。

それよりも、他業種で自分が興味を持てる交流会とかに出席して、自己紹介のタイミングで自分のスキルを話せばOKかなと。こちらの方が幅が広がりますので。

方法⑤:求人サイトを活用する

在宅ワークという点でいうと、求人サイトだと案件が少なめですが、『まずは常駐で仕事を請けて、お互いに信頼関係が出来たら在宅に契約変更』ということも出来ますので。このあたりは個人の交渉次第ですが、僕の友人とかはこのパターンが多いですね。

※このあたりは交渉力が必要になりますが、交渉する際の考え方は、次の項(在宅のフリーランスエンジニアが日本で広まらない理由)で解説します。

エージェントとしては大手のレバテックフリーランスギークスジョブで探すと良いでしょう。また、Midworksというフリーランス独立支援サービスを使うのもオススメ。こちらは福利厚生支援が付いているサービスです。

在宅のフリーランスエンジニアが日本で広まらない理由


この理由分からないと、在宅の仕事を取るのが難しいかなと。
なぜなら、相手の視点で考えることが出来ていないからです。

結論:在宅ワーカーは信頼できないから

雇う側の視点に立てば分かりますが、いきなり雇った人をいきなり在宅OKにするのって、、、結構怖いですよね。

雇用主の心境を想像してみる

毎月30万円以上のお金を支払っているのに、会社にはこない…。
たぶん家で仕事をしているだろうけど、、、もしかしたらサボっているかも。

まぁこんな感じ。
会社にいれば、「あぁ、こいつは働いてるな」ってことが何となく分かりますが、在宅になっちゃうと、マジで分からないので。

エンジニア視点での反論:「タスク管理ツールを入れればいいじゃん」

エンジニアなら、「タスク管理ツールを入れればいいじゃん」と思うかもです。

たしかにタスク管理ツールを入れることで”仕事の可視化”という点はクリアするかもですが、経営者としてはそもそも”タスクの意味が分かっていない”場合が多いです。

なので、タスクを可視化したところで、結局は分からないという笑。

また、会社は色々な人の協力で成り立っているので、エンジニアだけ優遇しすぎるのもどうかなと…。営業系から不満が出るかもですし、経理系も在宅希望を出してくるかもです。そうなると経営者視点だと面倒ですよね。

お互いが得をする提案をすべき

在宅ワークを希望するなら、相手のメリットも考えるべきです。
例えば、次のような感じです。

  • 在宅OKの代わりとして、固定給をなくして案件ベースの給料でOK
  • 在宅OKの代わりとして、通勤時間分の仕事を多めにこなします
  • 給料を減らしてもいいので、週2日は在宅で仕事をしたい

こういった感じ。
これなら、経営者は「それならOK」というかもです。また、他の社員から不満が出たとしても、言い訳を言えますよね。あいつは在宅の代わりに給料を減らした等。

このように、”相手の視点で考えること”は、とても大切ですね。
フリーランスとして必須のスキルかなと思っています。

在宅フリーランスエンジニアの生活スタイルを公開します


参考までに、在宅エンジニアである僕の生活スタイルを公開します。

1日のスケジュール

  • 7~8時:起床
  • 8~12時:朝食&ニュース読む&ブログ書く
  • 12~13時:ジムでランニング
  • 13時〜19時:作業(仕事・読書・ブログ)
  • 19時〜21時:夕飯&お風呂
  • 21時〜寝るまで:読書&ダラダラ

こんな感じです。
ぶっちゃけ、”労働環境はかなり良い”と思っています。

なお、基本的にはバンコクに住んでおりまして、その理由は『暖かく&花粉がない』からです。

『在宅 = どこで働いてもOK = 海外でもOK』なので、素晴らしいですよね。
バンコクはとても居心地が良いです(`・ω・´)ゞ

仕事量は自分でコントロールできる

一番大切な事として、”仕事量がコントロールできる点”だと思います。

僕の場合は、放置していてもブログから仕事が入りますので、その時の忙しさ次第で”請ける or 請けない”を決めています。忙しい月はガッツリ働いてガッツリ稼ぎますが、、、やる気が出ない月はダラダラと生きています。

海外に住んでいると分かりますが、、、毎月ごりごり働くのって日本人くらいですからね…。東南アジアとかの方が、みなさんいい感じにサボっており、ライフスタイル的に充実してるんじゃないかなと。

まずは小さく始めよう

僕がエンジニアを目指したキッカケは、理想とするライフスタイルを手に入れる為でして、2年くらい試行錯誤したら、そういった生活を手に入れることができました。

在宅エンジニアを目指すからといって、いきなり会社を辞めるのはNGです。
会社を辞めると給料がなくなりますので、結果として心の余裕がなくなると思います。

序盤で書いたとおりですが、まずは出来ることから小さく始めましょう。

まとめ:少しずつ、在宅フリーランスエンジニアを目指しましょう


記事のポイントをまとめます。

  • 在宅エンジニアを目指すなら、自分で仕事を取る練習を始めましょう。
  • 方法は、クラウドソーシング・友人・ブログ・交流会・求人サイトなど。
  • 在宅エンジニアを目指すなら、取引先との信頼関係が大切です。
  • いきなり会社を辞めるのはNG。小さな一歩から始めるべき。
  • 慣れないうちは疲れますが、在宅ワークできる人生は心地よいです。

こんな感じかなと。

繰り返しですが、いきなり会社をやめちゃうと、いろんな面で追い込まれると思います。まずは副業的に月5〜10万円くらいは稼げるようになりましょう。その後に独立しつつ、在宅案件を模索すればOKです。

1〜2年ほどの努力をすれば、理想のライフスタイルに近づくはずです。
動き出す前は何かと不安があると思いますが、失敗しても失うものはありません。ぜひトライしましょう。

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