Written by Manabu Bannai

【断言する】将来性のあるフリーランスエンジニアの定義【僕の経験】

Freelance LIFE

企業勤めしているエンジニア「フリーランスエンジニアの将来性を知りたい。 現在はエンジニアとして企業勤めをしてるけど、、、フリーランスに興味がある。フリーランスだと自由に働けそうだし、出勤もなくなるはず。とはいえ、フリーランスは不安定って言われるし、、、実際のところ、どうなんだろう?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 将来性のあるフリーランスエンジニアは『仕組みを作れる人』です
  • フリーランスエンジニアが仕組みを作る方法【2ステップで解説】
  • フリーランスは働き方の1つなので、将来性は別の話です

この記事を書いている僕は、フリーランスエンジニア歴3年。
現在は在宅OKの仕事のみを請けており、寒さと花粉が苦手なので、バンコクに住みつつリモートで働いています。

「フリーランスエンジニアは将来性がない」とか、「フリーランスエンジニアは不安定」と言われたりしますが、、、そんなことはないと思います。

具体的には、”稼げる仕組み”を作れば全然生きていけると思っていまして、今回はその点をお話しできましたらと思います。

現在の僕は、3年間の試行錯誤で、安定収入を作ることができました。
そこで培ったノウハウをシェアしますね。

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将来性のあるフリーランスエンジニアは『仕組みを作れる人』です


将来性のあるフリーランスは、”仕組みを作れる人”です。

具体例で考えてみる

  • 具体例① エンジニアなら営業をする必要はない
  • 具体例② 制作案件はテンプレ化したコードを使うべき

具体例① エンジニアなら営業をする必要はない

営業は営業パートナーに任せる or 求人サイトから案件を取ればOKです。
エンジニアなのに積極的に外にでて、名刺交換をして、、、といった行動を全て否定はしませんが、ぶっちゃけ効率は悪いと思います。

営業って『人と会う回数 × 受注率』で売上が決まると思うので、エンジニアだと営業マンには勝てないですよね。なので、勝てない分野で無理に戦う必要はなしかなと思います。

つまり、フリーランスエンジニアが営業しない仕組みとは、”営業は営業パートナーを探”す or ”求人サイトから受注する”といった事です。

具体例② 制作案件はテンプレ化したコードを使うべき

ゼロからコードを書くエンジニアが多いですが、、、それだと効率悪いです。
というのも、世の中のWebサイト/Webサービスなんて、基本的に同じ構造になっていますよね。

大抵は『アメリカとかで新しいサービスが流行る→日本に輸入される』といった流れなので、デザインとか、仕様とか、内部のアルゴリズムは似通っているはず。なので、毎回ゼロから作っていたら「効率が下がる=売上が下がる」ことを意味します。

ポイント:車輪の再発明は不要です。

すでにある機能とか、すでにあるテンプレを利用しないで、ゼロからコーディングすることを”車輪の再発明”と呼びます。効率的に売上を伸ばすなら、”出来るだけ車輪の再発明はするべきじゃない”と思います。

もちろん、すべての案件で適用可能とは言いませんが、常に「このコードを使い回すにはどうすべきか?」って視点を持つのが大切だと思います。

テンプレコードをgithubにまとめておくのも良いかなと。
そうすれば、『あなたの生産性が高い証拠』をWeb上で証明することに繋がりますよね。

フリーランスエンジニアが仕組みを作る方法【2ステップで解説】


結論は次のとおり。

  • ① 自分の付加価値を明確にして、
  • ② それ以外の仕事を全て外注すること。

① 自分の付加価値を明確にして、

付加価値の定義は難しいですが、僕は次のように考えています。

  • 自分が得意と感じる分野
  • やっていてストレスの感じない分野

上記に当てはまる部分が、あなたの付加価値に繋がるかなと思います。
人によってはバックエンドのアルゴリズム作成だと思いますし、また人によってはフロントエンドの綺麗なコーディングかもしれません。

その分野に愛があるなら、学習意欲も高いはずで、そういったプロセスを繰り返すことで、その分野の知識が”より強化されるのかな”と思います。

僕の場合:自分の付加価値は”SEO”でした。

「え、エンジニア関係ないじゃん」って思うかもですが、そうでもない。
というのも、”システムとマーケティングを理解している人”が少ないから。

なので、開発案件を受注しつつ、SEO部分以外は、全てアウトソースしていました。
この方法を使うと、効率的に”好きなことを仕事”にできます。

② それ以外の仕事を全て外注すること。

Webメディア制作を例に考えます。
『どのように受注して、部分的に外注しつつ制作して、納品するか』の解説です。

Webメディアの受注・制作・外注・納品の流れ

営業 営業パートナーに依頼 or ブログから集客
提案 僕の付加価値なので着手します
見積 営業パートナーに依頼 ※制作費はパッケージ化していました
設計 僕の付加価値なので着手します
デザイン デザイナーの友人に依頼
コーディング エンジニアの友人に依頼
バグチェック 僕が責任を持って確認します
クライアント確認 営業パートナーがオフラインで対応
支払い請求・納品 営業パートナーに依頼

こんな感じ。
付加価値以外に手を広げないようにすると、圧倒的売上を伸ばしやすくなります。

ポイントとしては、”自分の付加価値が活きる部分”と”信頼性に関連する部分”は自分でやるべきですね。

最初のころは出来るだけ自分で手を動かしていたのですが、、、途中で方向性を変えまして、そうしたら売上がゴリっと伸びました。

仕組み化 = 起業じゃない

仕組み化って聞くと、「あぁ、起業でしょ。経営者がよく言うよね。」って思うかもですが、起業しなくても仕組みは作れます。

  • 自分の強みを明確にして、
  • 自分の強み以外は仲間に依頼する

これも立派な仕組み化でして、誰も雇用する必要がないので、固定費もかかりません。こういった方法はどんどん活用すべしって思います。

フリーランスは働き方の1つなので、将来性は別の話です


フリーランスだろうが、サラリーマンだろうが、働き方が違うだけです。
”働き方の違い”と”将来性”は別の話かなと思います。

  • Aさん:大企業でバリバリ稼ぐエンジニア
  • Bさん:フリーランスでバリバリ稼ぐエンジニア

上記だと、どちらも将来性がありますよね。
一方で、下記だとどうでしょう?

  • Cさん:大企業の窓際エンジニアでスキルが落ちぶれている
  • Dさん:フリーランスと名乗りつつ、売上はほとんどない

まぁこういった感じでして、要するに人それぞれですよね笑。
フリーランスだから将来性があるとか、サラリーマンだから将来性があるって考え方は、ちょっと違うかなって思います。

安定した将来への第一歩とは

それは、”自分で稼ぐこと”だと思います。
仕組み化が大切とお話ししましたが、そもそも売上を作れなかったら意味がない訳なので…。

あと、サラリーマン or フリーランスという選択って、白と黒を選びすぎかなと。

「サラリーマン or フリーランス」で選ばなくて良い

  • サラリーマン
  • サラリーマン+副業 ←最初はここからスタートが良いです
  • フリーランス

いきなり会社を辞めちゃうと消耗しやすいので、まずは『サラリーマン+副業』から始めるのが良いと思います。

エンジニア向けの副業アイデア

ぶっちゃけ現代だったら、エンジニアの副業は余裕です。
すでにスキルがありますし、そのスキルをお金に変換すればいいだけ。

具体例な副業アイデア+方法論

  • クラウドソーシング(ランサーズクラウドワークス)で受注する。これでも月20万くらい稼げます。
  • ブログでの情報発信+アフィリエイト。具体的な方法は【Web系エンジニア向け】最強の副業はブログであるで解説しています。
  • タイムチケットで時間を売る。エンジニア初心者の技術相談などで稼げるかなと。サイトを除いてみるとイメージ湧くはず。
  • 友人から案件紹介を請ける。フリーランスの第一歩はここからが多いですね。基礎的だけど大切です。
  • イベントに登壇する。自分の得意分野のイベントに行って登壇&謝礼金。その分野で有名にもなれるのでいいですね。

こういった感じで、いくらでも方法はありますね。
現代の格差は『アクション格差』って言われたりしますが、正にその通りだなと。

方法+ノウハウ+ツールが揃っている時代です。
じゃあ、あとは何するかっていうと、『行動あるのみ』ですね。

求人サイト案件から世の中のニーズを調べるべき

なお、副業にトライしつつも、片手間でフリーランス向けの求人サイトにも登録しておくと良いです。もしかしたら、自分のスキルセットだと、世の中に全然仕事がなかったりするかもですからね。

定番はギークスジョブレバテックフリーランスなので、この2つに登録しけばいいかなと思います。

あと、Midworksというエンジニアの独立支援サービスもあります。
こちらだと年収審査(もちろん無料)が出来ますので、試しに相談するのもありかなと思います。使えるサービスは使い倒すべきですね。

というわけで、今回は以上です。
フリーランスを目指すからといっていきなり会社を辞めるのはNGです。
まずは「会社員+副業」といった感じで、小さく動いてみましょう!(`・ω・´)ゞ

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