Written by Manabu Bannai

【宣言】未経験からのフリーランス独立は、無理じゃない【数式で証明】

PROGRAMMING

こんにちは、マナブです。
フリーランスエンジニアとして、年収1,800万くらい稼いでいました。

先日に下記のツイートを見つけました。
エンジニアの「かずたかさん」という方のツイートです。

上記に対して僕の回答が下記です。

未経験からのフリーランス独立に関しては、、、僕は賛成です😌
理由は簡単で「仕事以外でもスキルアップできるから」です。過去の僕もそうですが、完全雑魚なエンジニアとして独立しました。そして苦労しつつも、仕事しつつ、独学しつつ成長してきたので、わりと最短距離かなと思ってます

上記のツイートを深掘りします。 なお、基本的にはエンジニア向けの記事ですが、別分野のフリーランスでも共通して当てはまる内容です。

スポンサードサーチ

未経験からのフリーランス独立は、無理じゃない


ほぼ確実に苦労しますが、無理じゃないです。

仕事をしながら、スキルアップしたらいい

当たり前すぎる理由ですが、実際に働きつつスキルアップすればいいだけの話です。

過去の僕も同じでした。僕のエンジニアとしての就業経験は「インターンで半年くらい」という感じですが、雑魚の状態で独立しても、なんとかなりました。

世の中の意見:スキルが低いと、低単価で苦しむ

世の中を見渡すと、下記の意見があります。

  • 低いスキルで独立すると、ショボい仕事しか取れない
  • ショボい仕事で低賃金労働すると、成長に繋がらない
  • 結果として、5〜10年後に苦しむので、危ないですよ

上記のとおり。たしかに正しいと思いますが、実際にフリーランスをみていると「ハイスキルなのに、稼げていない」という人も多いです。

特に「エンジニア歴5年で独立したのに、、、稼げない」といった意見です。これも当たり前の話ですが、スキルと収入は比例しないからです。

フリーランスとして稼ぐには、要素分解したらいい

フリーランスの売上は下記の要素で決まります。

  • 技術力
  • 営業力
  • 必要性

上記のとおり。
必要性に関しては「需要と供給」の話です。

幸いなことに「エンジニア」という領域では人材が不足しているので問題なし。つまり、残りで大切なのは「技術力と営業力」です。

というわけで、下記にいくつかケーススタディを出します。

例①:ベテランエンジニアだけど、フリーランスで稼げない例

  • 技術力:10
  • 営業力:1 
  • 必要性:10
  • 合計値:10 × 1 × 10 = 100 ←人材評価

続いて、2つ目の例を出します。

例②:駆け出しエンジニアだけど、フリーランスで稼げる例

  • 技術力:3 
  • 営業力:5 
  • 必要性:10
  • 合計値:3 × 5 × 10 = 150 ←人材評価

どうでしょう。ベテランエンジニアを超えていますよね。
続いて、年収1,800万を達成した当時の僕の例が下記です。

例③:ベテランエンジニアで、かつフリーランスで稼げる例

  • 技術力:8 
  • 営業力:8 
  • 必要性:10
  • 合計値:8 × 8 × 10 = 640 ←人材評価

上記の感じ。
目指すべきはここだと思います。

普通に年収無双できます。27歳の若造で、年収2,000万とかですよ。時代は変わってきています。

ぶっちゃけ、営業ができたら独立できる

これを書いてしまうと萎えるエンジニアが多いかもですが、、、とはいえ事実です。

フリーランスとして「稼ぐ」ということにフォーカスするなら、最重要は「営業力」です。ちょっと考えてみたら分かりますが、下記をどうぞ。

  • フリーランスとして稼ぐには、営業力が最重要です
  • なぜなら、スキル不足でも受注したら、売上が立つから
  • 世の中の事実として、ぐちゃぐちゃなコードでも稼げます

上記のとおり。
スイマセン、たぶん現役エンジニアの方は気を悪くするはずです。しかし現実問題として、ぐちゃぐちゃなコードでも稼げるのが世の中です。

ぐちゃぐちゃだと、その後の継続に繋がらないと思うので厳密にはNGですが、とはいえ、石橋を叩いて渡るエンジニアよりも、最初はぐちゃぐちゃコードでも、行動しまくるエンジニアの方が、収入は伸びていくと思います。

フリーランス独立を目指すなら、会社を利用しよう


スイマセン、これもまた賛否両論を呼ぶ書き方になっていたら申し訳ありませんが、、、要するに「目的に沿って選べばOK」ということです。

会社の役割:スキル不足の解消です

これを書くと経営者に怒られます。でも僕はフリーランスなので書いちゃいます。

やるべきこと:必要に応じて会社利用

この記事を読んでいる人は、たぶんフリーランス独立したくても、スキル不足に悩んでいると思います。つまり、下記の状態ですよね。

  • 技術力:3
  • 営業力:? 
  • 必要性:10

営業力はいったん置いておきます。
上記の場合だと、ちょっと技術力が足りませんよね。

つまり、結論は下記です。

  • 技術力:3 ※ここは不足しているので、会社勤務する
  • 営業力:?
  • 必要性:10

上記のとおり。 こういった感じで、自分のスキルが足りていないなら、必要に応じて入社して、ざっくり半年くらいは「給料を貰いつつの学習をしたらOK」ということです。

そして半年後に下記になります。

  • 技術力:6 ※会社で修行した成果
  • 営業力:?
  • 必要性:10

この時点で技術力の問題が解消されたので、あとは営業しつつ、スキルアップしていけばいい、ということですね。

つまり、未経験からのフリーランス独立は可能 or 不可能という議論はわりと意味がないと思っており、未経験でも技術力が鬼高い人もいれば、不足している人もいます。

そして不足している人で、貯金が心配なら「いったんは会社」もあり、という当たり前すぎる話です。

好きな方法でいいけど、最速は挑戦です

いきなりフリーランスになってもいいですし、もしくは会社で経験を積んでもいいですが、、、常に最速の学習法は「まずは挑戦すること」ですよ。

そうじゃないと、自分の市場価値がわからないですからね。
つまり、下記のとおり。

自分で想定していた市場価値

  • 技術力:3 
  • 営業力:2 
  • 必要性:10
  • 合計:3 × 2 × 10 = 60 ←人材評価

例えば、自己評価が上記だったとします。日本人は自己肯定感が低いので、わりと低めの数値になりがちです。

しかし、下記をご覧ください。

実際に行動して体感した市場価値

  • 技術力:4
  • 営業力:6 
  • 必要性:10
  • 合計:4 × 6 × 10 = 240 ←人材評価

例えば上記のとおり。
わりとありがちだと思います。

僕も感じましたが、世の中の大半のエンジニアは、自ら勉強していなかったりします。実はぬるま湯に浸かっているエンジニアが多く、そういった層は爆速で追い越せます。

そして上記だと「人材評価が240」ですよね。つまり、エンジニア歴が長いけど、営業力が低い人には勝てたりします。
※数式:技術力10 × 営業力1 × 必要性10 = 100

定番の結論:動きながら考え、修正しましょう

というわけで、僕のブログではいつもお伝えしていることですね。

人生で成果を出すための結論

動きながら考えること。

常にこれが正解だと思います。普遍の法則です。怪しいと思うなら、ぜひ僕のTwitterをご覧ください。自分の人生を使いつつ、常に実験しています。

要するに、現在の僕は色々と挑戦をしつつ、考えており、これが最速のはずです。失敗したり、大きな壁にぶつかったら、そこで考えましょう。僕も含め、大半の皆さんは「失うほどに、何も持っていない」というのが事実だと思います。

なので、行動して、変化して、考えて、修正して、という繰り返しをすることが、人生で成果を出していく近道だと、ほぼ断言できます。

人気記事無料あり:エンジニアの僕がおすすめするプログラミングスクール3社