Written by Manabu Bannai

【無駄を排除】フリーランスは打ち合わせを減らすべき【売上停滞】

Freelance LIFE

こんにちは、マナブです。
フリーランスとして月300万くらい稼ぎつつ、効率重視で生きています。

先日に、Webライター界で有名な「名もなきライターさん(@writer_noname)」が、下記のツイートをしていました。

上記に完全に同意でして、ちょっと深掘りしようと思います。

フリーランスとして仕事をしていると、たまに打ち合わせに呼ばれるのですが、結論として「打ち合わせは減らすべき」です。

その理由は、「打ち合わせ増加=売上停滞」に繋がるからでして、この部分を解説しつつ、記事後半では「無駄な打ち合わせを減らす方法」を解説します。

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フリーランスは、打ち合わせを減らすべき


繰り返しですが、打ち合わせの増加は「売上の停滞」に繋がります。

フリーランスは自分の成果物に対してお金を貰うので、基本的に価値を生み出さない打ち合わせは、極力減らすべきです。

もし仮に、打ち合わせから次々とアイデアが生まれて、次の仕事にも繋がる、、、というならいいですが、そういった打ち合わせって、ほとんどないですよね。

初回の打ち合わせは、大切だと思います

とはいえ、初回の打ち合わせは大切だと思います。
そもそも論として、なんで打ち合わせをするかというと、「お互いに信頼できるかを確認するため」です。

  • 仕事の発注側:信頼して仕事を依頼できるか、を確認する
  • 仕事の受注側:信頼して仕事を受注できるか、を確認する

上記のとおり。

なので、初回の打ち合わせで「うわ…これはヤバそうだな」と感じたら、なにかと理由を付けるとかで、一緒に仕事しない方がいいですね。

なお、お互いにSNSとかで深く繋がっている、みたいな関係なら、初回の打ち合わせとかも不要だと思いまして、今後はSNS交流からの仕事の発展とかが、かなり増えていくんじゃないかなと思っています。その方が効率的だからです。

初回以降の打ち合わせは、基本的に必要ないと思う

初回以降の打ち合わせが「完全に不要」とは言い切れないですが、ぶっちゃけわざわざ会って話す必要はないと思います。Skypeとかでいいんじゃないかなと。

対面で打ち合わせをする価値とは

対面で打ち合わせする価値は「抽象的な説明がしやすい」という点だと思います。

  • デザインの雰囲気を決める
  • サービスのコンセプトを考える

例えば上記のような部分でして、こういった場合には積極的に「対面での話し合い」をすべきかと思いまして、その理由はシンプルで「生産性が高まるから」です。

生産性が高まるとは、要するに「仕事の効率が良い」ということで、効率的に仕事をすれば「成果物の価値が高まりやすい」ですよね。結果として、企業側もフリーランス側も売上が上がりやすく、最高ですよね。

重要:抽象的な会話をするときのポイント

とにかく、具体例を見せましょう。

これはあるあるな話なのですが、「クライアントからヒアリングする→デザインしてみたら全然違うと言われた→フリーランスのやる気が減少」といったループです。

問題はケースバイケースですが、1つの問題点として「フリーランス側が、ぜんぜん具体例を見せていない」という点があります。

当たり前ですが、「色はどんな感じがいいですか?」とか「雰囲気はどんな感じがいいですか?」みたいな質問をしても、それは会話になっていません。なぜなら、お互いのイメージがあまり共有されていないからです。

それよりも、「色はどんな感じがいいですか? 例えばこういったサイトとかどうでしょう?」といった感じで具体例を出すとか、あとは「いまラフを書いてみたのですが、こういった雰囲気とかどうですか?」といった感じです。

要するに「対面ミーティング中は、具体例を出しまくり、可能であれば絵とかを書いてイメージを共有し、お互いの認識を可能な限りすり合わせる」ということです。

ダメな例は「わかりました。いったん持ち帰って、後日に提案します。」みたいな感じ。サラリーマン的な進め方ですが、ぶっちゃけ生産性は低いですよ。

フリーランスが「無駄な打ち合わせ」を減らす方法


無駄な打ち合わせはガンガン減らしましょう。

  • 方法①:初回打ち合わせ前に価格表を送る
  • 方法②:定例ミーティングをなくす
  • 方法③:議題を明確にして、事前に結論を送る

方法①:初回打ち合わせ前に価格表を送る

これは超重要です。

初回の打ち合わせに行く前に、自分の価格表を送りましょう。
そもそも論として、お互いの費用感が合わなかったら、受注に繋がりませんからね。

典型的なダメパターン

  • 価格表を送らずに打ち合わせに出かける
  • 作業内容について話し合いをする
  • 最後に価格の話になるけど、合わなくて失注

上記の感じだと、「打ち合わせに出かける時間+打ち合わせで話す時間」がすべて無駄でして、「タイム・イズ・マネー」ですし、もっというと「タイム・イズ・ライフ」ですよ。 人生の無駄遣いはNGです。

なお、価格表をつくるときは「自分の時給」を意識しましょう。このあたり詳しくは「【簡単】フリーランスが収入を増やす方法【論理的に解説しました】」で解説しています。

方法②:定例ミーティングをなくす

定例ミーティングは危険です。
もし仮に、週1回の定例ミーティングを設置すると、合計で8時間くらい消費します。

  • 週1回の定例ミーティング
  • ミーティング時間は1時間くらい
  • 打ち合わせ場所への移動は往復1時間

上記の感じだとして、1ヶ月あたりで計算すると、「ミーティング時間が4時間」+「移動時間が4時間」でして、合計は8時間ですよね。

もし仮に、、、定例ミーティングが2回だったら、単純計算で16時間を消費します。

果たして、その定例ミーティングって本当に必要ですか?
定例という名前があるから、思考停止しつつ設置していませんかね。

僕が思うに、定例ミーティングは多くても月1回で良くて、かつ、対面ミーティングは不要で、Skypeとかでいいと思いますね。その方が、お互いに負担が減ります。

方法③:議題を明確にして、事前に結論を送る

世の中には、反射的に「こんど打ち合わせできますか?」と言う人がいます。 偏見を承知でいうと、2018年現在で35歳以上の方に多いですね。

別に打ち合わせを否定はしませんが、その前に「議題の明確化が必須」です。

僕の場合だと、打ち合わせを依頼されたら「事前に議題をいただいてもよろしいでしょうか? できる限り、事前にテキストでまとめてお送りします。」と返答しています。

これで打ち合わせ時間が短縮できますし、場合によっては打ち合わせそのものが消滅します。本質的な価値を産まない作業は、排除すべきです。

なお、人によっては「話すことで信頼関係が生まれる」とかって言いそうですが、そんなことはないです。大量に話したからといって、時間に比例して信頼は増えません。

最も大切なことは「成果を出すこと」でして、打ち合わせが増えることで、作業に使える時間も減ってしまい、結果として成果物の品質が下がりかねないので、やはり無駄な打ち合わせは要らないです。

補足:クライアントを選ぶことも大切です

世の中には、通話や対面ミーティングを好む方も多いです。

その一方で、20代とかだと「通話・対面ミーティング」とかを、かなり嫌がる層が多いです。チャットでいいじゃん、って思いますからね。LINEでOKですよ。

これって解決が難しくて、対面が好きな人は対面を好むし、チャットが好きな人はチャットを好み、、、結論として「クライアントを選ぶのもあり」と思います。

イメージ的には、月の売上が50万円を越えてきたら、仕事をしやすいクライアントのみと働く感じでいいかなと。 価値観が違っていると、お互いに譲歩しても疲れますからね。

超余談:服装とか、場所とか、どうでもいいですよ

最後に余談です。

フリーランスの打ち合わせについて検索すると、「スーツを着ろ」とか「レンタル会議室がオススメ」みたいな記事が出てきますが、無駄に考えすぎですよ。 服装は最低限の清潔感があればいいし、場所はクライアントの会社とか、静かなカフェとかでいいかなと。

こういった部分に脳内リソースを使っていると、本来考えるべきことが疎かになります。こういった部分に思考を使うのはもったいないかなと思います。

というわけで、今回は以上です。

あなたは「無駄な打ち合わせ」をしていませんか?
それは「売上の停滞」に繋がりますので、本質的な価値を生む作業に集中しましょう。

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