Written by Manabu Bannai

【簡単】フリーランスが収入を増やす方法【論理的に解説しました】

LIFE Money

こんにちは、マナブです。
フリーランスとして月300万円くらいを稼ぎつつ、のんびり生きています。

先日に下記のツイートをしました。

フリーランスとして収入を増やしたいなら、まずは目標額を決めるといいですよ。
月100万円が目標なら、時給換算で6,250円くらいなので、ここをキープできる仕事をやるだけ。安い仕事は全てやめる。それじゃあ仕事がないですって人は、働き方を根本的に見直すべき。そうじゃないと売上は伸びません

上記のツイートを深掘りしつつ、解説します。

なお、最近だと収入を増やすことができた僕ですが、もともとは月収15万円くらいで停滞していました。 生活費は安いので、ぶっちゃけ月15万でも余裕なのですが、、、とはいえ、「収入は少なくてもいいや」という状態で思考停止していたな、と思っています。
※収入を増やした方が、可能性が広がりますからね。

フリーランスが収入を増やすには、「論理的な戦略」が必須です。
現在、月15〜30万円で”安定してしまっている”フリーランス向けに、書いていきます。

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フリーランスが収入を増やす方法【論理的に分解する】


論理的に考えると、下記の選択肢がでてきます。

  • その①:時間単価を上げる
  • その②:商品を持つ
  • その③:お金を運用する

まずは①を目指すべきでして、②と③は記事の後半で解説します。
というわけで、最初は「その①:時間単価を上げる」をみていきましょう。

フリーランスが月収50万円を突破する方法

わかりやすく、月収50万円を例にします。

ここを目指すなら、シンプルに単価を上げたらOKです。
時給換算すると、3,200円くらいですね。

計算式:月収50万円の時給とは

月収50万円 ÷ 20日 ÷ 8時間 = 約3,200円

この時給をキープしつつ、働いたらOKです。
なお、注意点としては「土日返上で働く」とかはNGです。

なにかトラブルがあって、一時的に「オーバーワーク」するなら仕方ないですが、日常的にオーバーワークしていたら、どこかで体を壊します。

そして、日常的にオーバーワークする=働きすぎて人生を楽しめなくなる、ということに繋がりますので、完全にNGですね。 働くために生きてる訳じゃないです。

質問:自分の時給を把握していますか?

あなたは自分の時給がわかりますか?
わからないなら、今すぐに計算すべきです。

Web制作を例に解説します

時給換算のコツとして、案件の時間を分解しましょう。

  • 制作時間
  • 制作後の修正時間
  • ミーティング時間
  • チャット時間(メール時間)
  • 移動時間(アポなど)
  • バッファ用の時間(緊急対応など)

ざっくり上記の感じで、時間を分解できます。
そして、受注した単価に応じて、「どの程度の時間を使うか」を考えます。

20万円で制作案件を受注した場合

具体例でみていきましょう。

  • 20万円の案件を受注しました
  • あなたの目標月収は50万円です(※時給:3,200円)
  • つまり、62.5時間で案件を納品したらOKです

なお、コツとしては、簡単に明確化できる時間から考えていくことです。

  • ミーティング時間:1.5時間 × 2回
  • チャット時間(メール時間):10時間
  • 移動時間(アポなど):4時間
  • バッファ用の時間(緊急対応など):5時間

上記を合計すると、「22時間」です。
つまり、残りの時間は「62.5時間 − 22時間 = 40.5時間」ですね。

残りは「40.5時間」 ←これが制作時間です

この「40.5時間」を制作時間に割り振っていきます。

  • 制作時間:32.5時間(4日くらい)
  • 制作後の修正時間:8時間

上記のとおりです。
まとめると、「20万円の案件は、4日で制作完了しないとダメ」ということです。

「20万の案件なら、1週間くらいかな〜」という人が多いですが、それだと月収50万円には到達できませんので、要注意です。

仕事がないのは、言い訳です

格安単価で消耗している人は、「単価の高い仕事 = 存在しない」と勘違いしていますが、、、そんなことはないです。

ぶっちゃけ月収50万円なら、手数を増やしたら達成できますので。

やることはシンプルで「時給を意識しつつ、案件の開拓をしたらOK」です。そして、時給以下の仕事なら、それは請けちゃダメです。

案件の開拓方法①:自分で営業する


上記の記事のとおりですが、自分から営業しましょう。この方法でゴリゴリ突き進めば、どう考えても収入は増えていきます。

案件の開拓方法②:求人サイトを使う


注意点として、クラウドソーシングはNGです。初心者なら使ってもいいですが、ある程度の経験があるなら、クラウドソーシングだと安すぎなので。

求人サイトの使い方もシンプルで、目標月収を越えれる案件なら請ける、そうじゃないなら請けない、だけです。週2とかの案件もあるので、わりと自由度あります。

案件の開拓方法③:インバウンド営業する


僕はブログが好きだったので活用しました。
ここは時間がかかるのですが、「あなたにお願いします」という仕事が入るので、単価が上がりやすい&営業の自動化もできます。 ※ここは次項とも関係する部分です。

フリーランスとして「収入+自由時間」を増やす方法


繰り返しですが、フリーランスが収入を増やす方法は、下記の3つです。

  • その①:時間単価を上げる
  • その②:商品を持つ ※ここを解説します
  • その③:お金を運用する

今回は「その②:商品を持つ」の部分ですね。
すこし難易度が高まりますが、とても重要な部分です。

フリーランスは「自分の商品」を持つべき話

フリーランスなら、すでに武器(例:プログラミングスキル/デザインスキルなど)を持っていますよね。 なので、そのスキルを「自分の商品作りに使いましょう」ということです。

フリーランスでも作りやすい商品とは

  • ブログ:放置していても広告収入が入る。SNSと連携することでフォロワーも増やしやすい。
  • Webサービス:当たったら大きな収入になる。ブログと同じで継続収益にも繋げやすい。
  • 講座をする:例えば、ライティング講座など。一見すると時間の切り売りに見えますが、講座をブランド化したら、講師を雇うことで自動化できます。

上記の感じですね。

世の中には、時間とお金を持て余しているフリーランスがいますが、大半は「自分の商品を持っている人」だと思います。

つまり、豊かになりたいなら、自分の商品を持つべき。
じゃあ、今からすぐに作り始めますか? ちょっと待ってください。

収入を得つつ、自分の商品を作ること

ここは個人差がありますが、僕の経験から話します。

過去の僕は、プログラミングで稼ぎつつ、片手間でブログ更新をしてきました。

プログラミングでは「クライアントのために」コードを書き、ブログでは「自分のために」文章を書いてきた、という感じです。 そして、徐々にブログのアクセスが伸びたので、クライアントワークを減らしていった、という流れです。

注意点:収入ゼロで、商品作りは心がシンドイ

ブログやWebサービスを作るべき、と話すと、すぐに動き出す人が多く、もちろんそれもOKなのですが、、、時間がかかります。

なので、「まずは収入を増やす→労働時間を減らす→空き時間で商品を作る」という流れが、心の安定を考えると、良さげなのかなと思います。

  • まずは月収50万円くらいを目指す
  • そして、ある程度の貯金をする
  • その後に、労働時間を半分にする(※月収は25万くらい)
  • 空き時間で商品作りをする

上記の感じですね。 すると、商品作りをしている期間(半年〜1年は収入が生まれづらいです)でも、25万円くらいの収入があるので、心が安らぐかなと思います。

単価が安いと、商品作りができません

話をすこし戻します。

めっちゃ働いて月収25万円とかだと、、、ぶっちゃけ商品作りもできません。

というのも、働きまくって25万円とかだと、「既存の仕事を続けて、収入を確保しつつ、さらに商品作りに時間を使う」という感じになりますよね。

わかると思いますが、これだと「完全にオーバーワーク」になります。

なので、繰り返しですが、「まずは時給を上げて、貯金をして、その後に仕事を減らして、時間ができたら商品作り」という流れです。

最初の一歩は、Twitter運用もありです

ブログにせよ、Webサービスにせよ、講座にせよですが、マーケティングスキルが大切になります。 ニーズのない商品を作っても、だれも興味を示さないですからね。

なので、最初の訓練として「Twitter運用」はありかなと思います。

どうせTwitterを開くなら、ビジネス的に取り組んでみて、Twitter発信を「自分の専門分野&強み」にしちゃえばOKです。

Twitter運用に関して詳しくは「Twitterでフォロワーを増やす方法【失敗する理由は超簡単です】」で解説しています。

番外編:収入が増えてきたフリーランスがやるべきこと【資産運用】


最後は番外編ですね。

フリーランスが収入を増やす方法

  • その①:時間単価を上げる
  • その②:商品を持つ
  • その③:お金を運用する ※ここを解説します

現時点で「300万くらい」の貯金があるなら、やるべきですね。
貯金がないなら、まずは稼いでください。

最初は勉強しよう

まずは本で勉強しましょう。

間違っても、銀行で聞いてみる、とかはNGですので。
銀行に聞きに行く人=カモですからね。

20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

めっちゃ基礎本ですね。
マンガで読めるので、30分くらいで理解できるかなと。

とはいえ、このレベルの金融リテラシーを持っていない日本人が多いことも事実でして、お金で損をしたくないなら、手にとってみるべきです。

臆病者のための億万長者入門

ロジカル&めっちゃ分かりやすい解説です。

資産運用系の情報って、「金融系の人がポジショントークしている」という場合が多いのですが、本書は信頼できます。 というのも、数値的に証明されている事実を述べているので、誰もが納得できるはずです。

なお、「数字が苦手です…」という人がいるかもですが、資産運用は驚くほどにシンプルです。結論だけ書いておくと、「手数料が安い方法で、幅広く投資したらOK」というのが最適解でして、本書を読めば理解できます。

※高度な投資テクニックが存在することも事実ですが、資産が数千万単位の人が取るべき戦略かと思いまして、庶民なら手を出すべきじゃないです。

お金は寝かせて増やしなさい

個人投資家の著書でして、結論はこのとおりに投資したらOKだと思います。

先ほど紹介した「臆病者のための億万長者入門」とも主張が似ておりまして、より具体的に、より踏み込んだ内容となっています。

繰り返しですが、投資の結論は「手数料が安い方法で、幅広く投資したらOK」ですね。

貯金してても、無駄ですよ

貯金しているだけだと、それはかなり無駄です。
1年くらいの生活費は残しつつ、残りのお金は投資した方が良いですね。

過去の僕は「投資なんて怖い…。お金がなくなったらどうしよう…」と思っていたのですが、これは完全に情報弱者でした。 ちゃんとリスクを理解したら、恐怖とかは消えますので。

手数料の安い証券会社

上記の2社を使えばOKです。

大差ないので、好きな方でいいかなと思います。そして、本を読んだ知識を活かしつつ、いわゆる「インデックス投資」をしたらOKです。
※詳しい内容は本から知識を仕入れてください。

というわけで、今回は以上です。

フリーランスが収入を増やす方法を、わりと論理的に解説してみました。本記事のとおりに行動したら、収入を増やせる確率が高まりますので、ぜひどうぞ。

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