Written by Manabu Bannai

フリーランスとして「継続的」に稼げる人の特徴【安定収入の作り方】

Freelance LIFE

こんにちは、マナブです。

フリーランス歴は4年ほど。
売上が伸びたので、法人化しました。

先日に下記のツイートをしました。

色々なフリーランスに仕事を発注してみて気付いたのですが、継続依頼しつつ応援したいと思える人の特徴は「提案力」かなと思う。
ぶっちゃけ、8割のフリーランスは納期遅れとかするので、この時点でNG。残り2割のうち「①ただ納品する人、②工夫して納品する人」がいて、最高なのは「工夫する人」です

最近はフリーランスに仕事発注する機会が増えました。
継続的に稼げる人には、確実に特徴があります。詳しく書きました。

フリーランスとして継続的に稼げる人の特徴


結論は「提案力」です。

悲報:大半のフリーランスは納期に遅れる

マジで驚くことなのですが、、、納期を守れる人が少ない。
僕のマネジメントミスがあるかもですが、体感値として「8割くらいのフリーランスは、納期に遅れるかな」と思っています。

まぁ、100歩くらい譲って僕の案件には遅れてもいいですが、同じことを法人取引でやってしまうと、わりと損害賠償レベルだったりしますよ。

このあたりの責任感が欠如している人も多めです。

なお、このあたり詳しくは「【簡単】フリーランスとしてやってはいけない行動3選【行動が命】」をどうぞ。

朗報:普通に働けば、上位2割

大半のフリーランスは納期遅れとかをするので、あなたが取るべき戦略は「普通に、真面目に働く」です。

要するに「納期に遅れず、しっかりメール返信して、通常品質のモノを納品する」ですね。これだけで、マジで上位2割です。

更にやるべきこと:提案する

ここは意見が分かれるかもですが、あくまで僕の考えです。
結論として「工夫して納品しましょう」ですね。

例えば「◯◯を△△にしたら、発注者が喜ぶはず」というところまで、考える人ですね。

これをできたら、上位1割。いや、上位5%だと思います。

僕も昔にやっていました。そして僕の友人のエンジニアも、同じことをしています。
そして、継続依頼を受けて稼げていますので、良い戦略です。

収入が低いなら、時給無視もありです

大半のフリーランスは時給労働です。
クライアントとか仕事を獲得し、打ち合わせをして、制作して、納品して、そしてお金が入ります。時給労働ですよね。

なので、最適解は「なるべく早く、仕上げる」です。
早く仕事を終えれば、その分だけ時給が増えます。

逆説的な提案:時給を無視しよう

僕はあえて言いますが、時給を無視するのもありだと思います。

収入が月50万円以下なら、まずは目の前のクライアントさんから、信頼を得るべきです。そして、継続的に仕事を貰いつつ、徐々に単価を上げるだけ。

そのためにまずは「自分の時給を無視して、徹底的に貢献する」というスタンス。

実際に僕も駆け出しフリーランスだった頃は、このように働きました。
相手が想像する以上のGiveをするので、新しいお客さんを紹介して貰えるなど、メリットが多かったです。

売上が伸びてきたら、仕組み化する

いつまで経っても時給を無視しろとはいいません。
イメージとしては「月収50万を安定して超えてきたら、仕組み化のタイミング」かなと思います。

仕組み化の方法は「2つ」ある

下記のとおりです。

  • 外注化する
  • テンプレ化する

サクッと解説します。

外注化とは、自分の仕事の一部を、別のフリーランスとかに投げるだけ。
テンプレ化とは、例えばWeb制作を例にするなら「型に沿った受注をする」とかですね。そうしたら、制作時間を削減できます。

この2つをすると、時給が爆上がりします。そして、余った時間を「提案」につかえば、これで「売れっ子フリーランス」の完成です。

フリーランスとして稼ぎたいなら、企業案件


継続的に稼ぐことに関して、1つ補足です。

基本的に「企業案件」をやるべき

大半のフリーランスは、企業から仕事を請け、そして稼いでいます。
しかし、たまに「個人から受注しようと頑張る人」がいますが、ぶっちゃけ難しいです。

考えてみたら分かりますが、友達とかから仕事を受注するとして、いくら貰えますか?

  • 企業の財布:毎月300万円
  • 個人の財布:毎月10万円

これくらいの差があります。

そして企業でも個人でも、あなたへの発注以外でも、必要なお金があります。
例えば家賃とか、あとは人件費とかですね。

なので、結論をまとめると「個人から受注しても、稼げない」です。

個人から受注したいなら、自動販売がベスト

とはいえ、個人差もありますが、楽しさ的には「企業案件<個人案件」な気もします。
昔の僕も「企業案件は稼げるけど、、、たまにツマラナイな…」と思っていました。

しかし解決策があります。

個人向けの案件で稼ぐなら、自動販売

繰り返しですが、自動販売がベスト。
プログラミングを例にするなら「WordPressのテーマ販売」とか「制作ツールの販売」とか「ノウハウ販売」とかですね。

僕はほぼ全てをやっており、WordPressテーマ販売とかでも、生活費くらい(月20万円ほど)は稼げています。
販売テーマは「ミニマリスト向けのWordPressテーマ『Minimal』を作りました」です。

しかし、ここで売上を伸ばすには、SNS発信を強化しないと、ほぼ不可能です。
発信方法は「Twitterでフォロワーを増やす方法【失敗する理由は超簡単です】」をどうぞ。

好きな方法を選ぶと良い

というわけで、一旦まとめます。

  • 企業案件:稼ぎやすいけど、たまにツマラナイ
  • 個人向け販売:わりと楽しいけど、影響力が必須

ざっくり上記のとおりですね。

再現性の高い方法は「企業案件」だと思うので、まずは企業案件で稼ぎつつ、知識や経験やノウハウが溜まってきたら、それを徐々に発信するのもありかもです。

僕はそうしました。

企業案件で2年半くらい稼いできて、ノウハウが溜まった段階で発信を始め、現在は個人向けに商品だったりを売りつつ、生活しています。

安定度は「企業案件」かもですが、僕は不安定でも「楽しさ」を重視します。

最後に:覚悟があれば、わりと稼げる

というわけで、今回はこれくらいにしようと思います。
最後に1つ。それは「覚悟」です。

完全に精神論ですが、とはいえ「この人は、ちょろっと稼ぎたい欲でフリーランスをしているな」という人がいます。

別に否定はしませんが、そういった気持ちだと、やはり相手に伝わり、継続的な発注に繋がらないと思います。

生き方や働き方は人それぞれですが、しっかり独立して稼いでいきたいなら、まずは1つのことに集中するのも大切なのかなと思ったりもします。

そこで信頼を失ったりすると、せっかくの縁が、次に続かないですからね。

というわけで、終わりにします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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