Written by Manabu Bannai

【本質論】文章力を高める方法【結論:何者かになれ】

Blog LIFE

こんにちは、マナブです。

文章を書きつつ、生きています。
このサイトのブログ収入が、生活費です。

先日に下記のツイートをしました。

文章力を高めるには「多くの文章に触れること」が大切だと思う。
文章術の本を読み漁る必要はなくて、シンプルに「好きな小説家を見つけ、すべて読む」とかでいいと思います。僕の場合は「池澤 夏樹さん」と「沢木 耕太郎さん」が好きです。読み漁り、活字の魅力を感じつつ、あとは毎日執筆するだけ

今回は「文章力を高める」という話です。
基本は「ブロガー向け」に書いていますが、その他の分野でも応用可能。

3分ほど、お付き合いくださいませ。

文章力を高める方法【ポイントが2つある】


結論として、下記の2つが大切です。

  • インプットを増やす
  • アウトプットを増やす

要するに「本をたくさん読み、そして、たくさん書け」です。

ここで理解した人は、読書か記事執筆をどうぞ。もう少し詳しく知りたい人は、しばし読み進めていただけたら助かります。

インプットを増やす

要するに「本をたくさん読む」でOKです。

なお、個人的には「多くのブログを読む」というよりも、やはり「本を読む」という行為をオススメします。

ブログでもいいのですが、やはり書籍の方がボリューミーですし、なんというか「本を読むほうが、文章が心に入る」という感じがあります。スイマセン、完全に精神論ですよね。

もしかすると「本=有料」で「ブログ=無料」なので、気づかないうちに心理効果があるのかもです。なにはともあれ、僕は本をオススメします。

読むべき本は、雑食でOK

どんな本でも問題ないです。小説とかでいいんじゃないですかね。
小説なら「変身」や「マリアビートル」あたりが楽しいですよ。

なお、1つだけ注意点があり、それは「文章術の本は、あまり読まなくてOK」ということです。

僕は過去に「文章力を上げたい」と思って文章術の本を読み漁ったのですが、全く上達しませんでした。むしろ知識ばかりが増え、筆が止まってしまう現象になったので、要注意です。

文章術の本なら「20歳の自分に受けさせたい文章講義」と「いますぐ書け、の文章法」の2冊だけでいいと思います。

僕の愛読書でして、最も参考になりました。

アウトプットを増やす

こちらも言葉のとおり、要するに「たくさん書け」ということです。

経験談:僕が圧倒的に伸び悩んだ理由

結論として「記事を書いていなかったから」です。

知識ばかりを溜め込み、文章の専門家になっていたかもですが、、、いざ書いてみると、書けない。。

文章を書くとわかりますが、文章術の本では学べないことが多いです。
例えば下記。

  • 改行の位置
  • 1文の長さ
  • 文章のテンポ

例えば上記です。こういった知識は、やはり「経験から学ぶしかない」のかなと思っています。
テクニックに学んでも、使えなかったら意味ないので。

実際に文字を書きつつ、自分なりに模索しつつ、徐々に上達することが大切ですね。

文章を書く際に、気をつけること

アウトプットしつつ「型」を意識することですね。
基本的には、下記です。

  • 主張
  • 理由
  • 具体例

これが基本です。基本ですが、ぶっちゃけ、この基本だけでも、十分に文章が書けるはず。というか、僕はこの「主張→理由→具体例」の型しか、ほぼ使っていないですね。

ここに関して詳しくは「【完全に解決】文章が書けない原因は「型」にあります【必読ですよ】」で解説しています。

余談:Twitterも頑張るべき話

僕はブログと同時並行でTwitterも頑張っているのですが、Twitterは効果絶大ですね。

というのも、ブログにせよ書籍にせよ、結局は「小さい文章の塊( ≒ ツイートの塊)」ともいえます。
ちょっと分かりづらいかもですが、Twitterは「140文字」が一括ですよね。ブログだと「3,000文字」くらいが一括です。

つまり、Twitterでいうと「20ツイート分」くらいですね。本だと、さらに多くなった感じですが、とはいえ目次で分割されるので、1つの目次は「2万文字」とかじゃないですかね。つまり、ブログの6.5倍のボリュームという感じ。

なにが言いたいかというと、Twitterの140文字で良い文章が書けないなら、たぶんブログも難しい、ということです。
逆にいうと、Twitterは「最高の文章練習場」でもあります。
活用しない手はないですよね。
» Twitterでフォロワーを増やす方法【失敗する理由は超簡単です】

文章力を高めるよりも、大切なこと【本質】


結論として「何を書くか」ですね。

なぜ、文章を書いていますか?

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んだ方は、なにかしらの理由で「文章力を高めたい」と思っているはずです。

しかし、なぜ「文章力」を高めたいですか?

ヘタクソな文章でも、バズる話

経験から断言しますが、まずは下記を理解してください。

  • 文章が綺麗だと、読者が増える
  • 文章がヘタだと、読者が増えない

これは、完全に勘違いです。ヘタクソな文章でも、全然読まれます。

というか、僕自身も、あまり文章は綺麗じゃないです。しかし当サイトには「毎月45万人ほど」の訪問者が来ています。

なぜ訪問者が増えるのか?
その理由は「わりと価値の高い情報」を書いているからです。

有名人が記事を書くと、常にバズる

例えば、サッカーで元日本代表の本田圭佑さんがいます。
彼がブログとかを書いたら、たぶん秒速でバズりますよね。

僕が思うに、基本的にどんなテーマで記事を書いても、確実にバズると思います。
では、なぜバズるのか? 理由は「過去の経験と実績が、信頼と権威性を生み出しているから」です。

要するに「本田選手くらいの経験値や実績なら、何を言っても正しいだろうな…」というのが読者の気持ちになります。

つまり、文章力以前に、読まれる文章を書きたいなら「何者かになれ」ということです。

悲報:大半の人は「ナニモノ」でもない

本田選手くらいの実績があれば素晴らしいですが、、、そんなの無理ですよね。
では、どうすべきか?

結論は「鬼努力で、小さな実績を作り、徐々に拡張する」です。
もはや文章力の話じゃなくなっていますが、こちらが本質だと思っています。

過去の僕が、ブログ停止した理由

昔の記事から引用します。

最近ではSNSやブログが一般化されて、だれでも情報発信ができる時代になっています。 

するとどうなるか?情報過多になり、競争原理が働きます。質の高い記事にアクセスが集まり、質の低い記事にはアクセスが集まりづらくなる。 

これは素晴らしいことです。しかし、最近のメディア事情をみていると状況はさらに変化しているように思えます。 

情報の質(読者へ正確な情報を伝達する)よりも、だれの発言なのかが重要になってきているように思います。いわゆるコンテキストの部分です。 

昔から芸能人の発信力は強かったと思いますが、Web業界でもそれが顕著に現れているように感じます。これはWebが実名制になってきたことが影響しているかと思います。

ちょっと長いのですが上記のとおりで、要するに「ナニモノでもない自分なので、勝てないな」と思いました。
なので、ブログ停止しました。

さらに悲報:ブログを辞めても、成果が出なかった

ここまでの流れで「僕は過去にブログを辞めた→他のことにフォーカスした→それで成果が出た→そしてブログに戻ってきた→そしたら成果が出た」と言えたらカッコイイですが、、、ぶっちゃけそうでもないです。

僕は2016年9月からブログを再開したのですが、再開理由は「起業失敗で、やることがなかったから」です。

絶望しつつも、とりあえずブログを書きました。これくらいしか道がないと思ったので、過去の経験をフル活用して、覚悟を決めて、継続しました。そこから1年半ほど続けたら、徐々にブログ収益が伸びました。

なので、ここまでをまとめると「誰が書くか」も大切ですが、それ以上に大切なことは「覚悟」なのかなと思っています。

覚悟を決めて継続し、小さな成果を積み上げることで、いつのまにか「ナニモノ」になれているかもです。そして記事に説得力が生まれる感じです。

というわけで、少し長くなってしまいましたが、これくらいにします。

文章と生き方はセットだと思います。覚悟を決めて生きていけば、素晴らしい文章が生まれるかもです。
すこし逆説的かもですが「良い文章を書くには、人生を頑張る」ということが大切かなと。

僕は挑戦を続けつつ、濃い人生にして、そして文章も書いていきます。

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