Written by Manabu Bannai

フィリピン人『お金がないから教育を受けられません。』←これは本当なの?

THOUGHT

先日、Mynimoというフィリピン企業が主催する就職イベントに参加してきました。イベントでは、フィリピン企業、アメリカ企業、韓国企業、日本企業などが出店をしていました。

外資系企業の大半はBPOビジネスでフィリピンに進出しています。
ぼくの勤務先でもBPOビジネスを行なっているため、ぼく自身も面接官として約50名のフィリピン人を面接しました。

お金がないから大学へいけません。←それって本当?

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採用面接では次ようなやりとりをしました。

ぼく「Did you already graduated from your college?」
フィリピン人「No. I’m stopped to study there because I didn’t have enough money.」

全体の30%くらいの学生は大学を途中でストップしていました。

お金がないから大学に通えない。
その結果、良い企業に勤めることができない。

こういった考え方は正しいかもしれません。
でも、大学に通うお金がなくても教育は受けれます。

お金がなくても『教育は受けられる』

フィリピンに来たことがある方ならわかるかと思いますが、フィリピンには『ネットカフェ』がいっぱいあります。ネットカフェは繁盛していて、朝から晩までフィリピン人で満員です。

利用料金は1時間で約50円。
フィリピン人でも全然払える金額です。

インターネットが使えれば、大学に行かなくても教育を受けることができます。有名どころをあげるとすれば、以下3つでしょうか。

ちょっと工夫をすれば、高い授業料を払わなくても教育を受けることができます。しかし、ぼくが面接したフィリピン人は、それに気がついていないようでした。

こういった工夫ができる or できないで、大きく人生が変わると思います。

自ら学ぶことができることの重要性

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BPOビジネスでは、現地人に高いスキルを要求しません。
安い労働力を確保し、短期間で育てて、利益をあげる。

BPOビジネスが発展途上国に雇用を生んでいることは確かです。
しかし、外資系企業がいくらBPOビジネスを行なっても、発展途上国の人々は下請けとして働き続けるのみです。

個々人が、将来に向けて自ら学ぶことができないと、その人は一生下請けです。

記事のまとめ( ◜◡‾)

今回の記事ではフィリピンを例にして書きました。この記事は日本人に向けたメッセージとして書いています。大学や専門学校に通わなくても、インターネットを使えば教育を受けられます。

「お金がないから●●できない」という人は多いですが、それは本当ですか?

ちょっと別の方法をためしてみれば、驚くほどにお金が節約できるかもしれません。
今回は以上となります。

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