Written by Manabu Bannai

【仮想通貨投資】本当のリスクは『ハッキング』です【基礎知識の解説】

仮想通貨

仮想通貨のリスクを恐れる人「仮想通貨を始めたいけど、リスクがあるなぁ。投資にリスクは付きものだけど、、、それにしても価格の変動が大きすぎる。とはいえ、儲かるようだし手をつけたい。どうすべきかな…。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 仮想通貨投資のリスクは大きくない【余剰資金を使うべき】
  • 仮想通貨で本当のリスクはハッキング【仮想通貨と所有権の話】
  • 仮想通貨のリスクヘッジの為に最低限やるべき2つの事

この記事を書いている僕は、2017年7月から仮想通貨投資を開始しました。

現在は20銘柄ほどに投資しつつ、400万円ほどの利益が出ています。本業はフリーランスのプログラマーでもあり、IT知識は豊富です。

本記事では、今回は仮想通貨投資のリスクを解説しました。

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仮想通貨投資のリスクは大きくない【余剰資金を使うべき】


結論、余剰資金で買えばいいだけ。
仮想通貨フィーバーが起こりすぎて、大博打をしている方が多いですが、それは良くないです。

仮想通貨投資の鉄則ですが、なくなっても良い金額で運用をしましょう。

低リスクに仮想通貨を購入する方法

初心者なら最初はビットコインを購入しましょう。
おすすめはCoincheckで口座開設をしまして、取引所で購入することです。
» coincheck – 日本で一番簡単にビットコインを買える取引所

Coincheckにおいて、販売所と取引所の違い説明図


Coincheckには販売所と取引所がありまして、両者の違いは上記のとおり。

Coincheckでビットコインを購入する方法の解説図


基本上記のとおりですが、ポイントがあります。

指値を入れる際のポイント

相場よりも低い指値で購入しましょう。

2018年1月現在だと、下記のような相場になっています。

売 19190480.32
売 19190000.9312
売 19189640.05

買 19161900.3169
買 19161880.2
買 19161670.56

このまま19161670で購入するのは良くないです。
1ヶ月単位でチャートをみて、少し下がるだろうな、、、という部分で指値を入れましょう。

具体的な指値の入れ方図


イメージとしてはこんな感じ。
こうすれば少しはリスクヘッジになります。

積立投資もおすすめです

あとはリスクヘッジの為に積立投資もおすすめです。

こういったグラフでも利益が上がるのが積立投資でして、初心者向けの投資法かなと。積立投資とは要するに、毎月一定額でコツコツ買いましょうという投資法です。

この辺りは本を読んで勉強するのもおすすめなので、下記をどうぞ。

仮想通貨で本当のリスクはハッキング【仮想通貨と所有権の話】


あまり言われていないですが、仮想通貨で本当のリスクはハッキングだと思います。

必ず覚えておこう!マウント・ゴックス事件とは?

マウント・ゴックス事件とは、2014年3月7日から10日の三日間で、東京の取引所であった「マウントゴックス」で115億円相当が消失したという事件です。当時は日本の新聞を賑わせていましたね。

なお、日本のメディアは「ビットコインは危険」という結論を出していましたが、これは大きな間違いです。”ビットコインが危険”ではなく、”取引所が危険”ということです。

ハッカーが狙うのは取引所です

ハッカーが攻撃するのは取引所です。
その為に取引所はセキュリティを厳重にしていますが、、、100%安全とは言い切れません。

もし仮に、取引所から大量の仮想通貨が盗まれたとします。
そうなったら、会社としては破産するしかないですよね。

じゃあ盗まれた仮想通貨は返ってくるかというと、、、多分無理でしょう。
日本の取引所は、仮想通貨が盗まれたときの保険を用意していますが、どうも疑わしいです。

というのも、大量の資金が盗まれた場合は、物理的にお金がなくなっちゃいますからね。いったい誰が、どうやって保証してくれるのでしょうか。

また、これは法律で決まっていることですが、仮想通貨は各個人が所有権を主張できません。この辺りを加味すると…取引所に資産を預けておくのはあまり良くないですね。
※参考:Bitcoinと所有権 – びりあるの研究ノート

じゃあどうしたらいいのか?
そのお話を次の項目にまとめています。

仮想通貨のリスクヘッジの為に最低限やるべき2つの事


次の2つです。

  • その①:大きな資金を管理する際は、ウォレットを使うこと。
  • その②:二段階認証は必須。パスワードの使い回しはNGです。

その①:大きな資金を管理する際は、ウォレットを使うこと。

ウォレットとは銀行のようなものです。

  • 仮想通貨の取引所とは、例えるなら『ポケット』です。
  • 仮想通貨のウォレットとは、例えるなら『銀行』です。

ポケットにお金を入れておけばすぐに取り出せますよね。
利便性は高いですが、、、落としたり盗まれたりする可能性がありますよね。

一方で銀行に預けておけば安全だけど、すぐ使いたい時には不便ですよね。

仮想通貨のウォレットは銀行と同じ役割でして、取引所に置くよりも安心です。
大きい金額を扱う場合はウォレットを使いましょう。

具体的な方法は【超初心者向け】ビットコインのウォレット(財布)を優しく解説するにまとめています。

その②:二段階認証は必須。パスワードの使い回しはNGです。

”二段階認証をしていない = セキュリティが終わってる”という理解でOKです。
二段階認証を知らない人は仮想通貨を使う権利がないレベルです。基礎中の基礎ですが、二段階認証は絶対です。
» Google 2段階認証の設定方法を解説!アカウントの不正ログイン・乗っ取りを防ごう – モバレコ

あと、パスワードの使い回しもNG。
Google・Amazon・楽天・Facebook・LINEなどなど、、、すべてのパスワードが同じだったら、マジで危険です。

とはいえ、パスワードを全部記憶するのは大変ですよね。

これを解決するのが1Passwordです。
具体的な使い方は「1Password」の使い方と設定方法を徹底解説をご覧ください。
» 「1Password」の使い方と設定方法を徹底解説|携帯総合研究所

というわけで、今回は以上です。
セキュリティ対策をしつつ、仮想通貨を楽しみましょう(`・ω・´)ゞ
» 【簡単すぎw】ビットコインの始め方・買い方の解説だよ【儲かる】