Written by Manabu Bannai

クラウドソーシングで外注先の選び方【その道3年の僕が答えますよ】

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ツイートのとおりです。
ノウハウが溜まってきたので、記事にまとめます。

想定読者は、「クラウドソーシングを使いたいけど、外注先はどこにしよう…?」と悩んでいる方。※友達からよく相談受けるので、ニーズはあるはず…。

本記事では、6種類のサービスを比較しつつ、『◯◯のような案件なら、△△に外注しましょう』といった形でまとめます。

なんだかんだで、僕の人生を変えたサービス。
それが、クラウドソーシングだと思っています \(^o^)/

基本的に1人で働くことが多いのですが、クラウドソーシングのお陰で作業の高速化ができています。クラウドソーシングに感謝しつつまとめます。

さっそく書いていきますが、サービス比較の前に、クラウドソーシングに対する考え方(心構え)から始めていきます。

心構え:クラウドソーシングで失敗する原因は、発注者にあり

発注者「ランサーズで仕事を発注したけど、予想と全然違うものが納品された…。」

よく聞く話ですが、だいたいは発注側のミスだと思います。
そもそも論として『こちらの意図を汲み取ってもらう』とか無理ゲーです。

  • 理由①:リモートであること
  • 理由②:ワーカーはプロジェクト全体を理解していないこと

会ったこともない人からメールで仕事を頼まれても、相手の意図なんて汲み取れないですよね?例えばWebデザインを外注するなら、サイトコンセプトや画像イメージ、参考サイトなどをまとめることが重要です。

ここは細かく文書化したほうがいいですが、やりすぎると次のようになる…笑。

発注者の怒り「ワーカーが募集内容を読んでいない!」

発注者「こいつ…募集内容を一切読んでないじゃないか!」

ランサーズを1年以上使ってみた感想をクライアント目線でまとめてみたという記事がありました。ランサーズを使ってみた感想が書かれていますが、ワーカーに対する問題点が書かれています。ざっくりまとめると下記のとおり。

・そもそも募集内容を見ていない
・固定給を時間給に勝手に変更してくる
・途中でいきなりいなくなる
・納期を守らない
・連絡もなしにいきなり休みを取る

あるあるです\(^o^)/

こういった文句を言うなら、社員を雇いましょう。クラウドソーシングのメリットは(僕が思うに)『早さ・安さ』です。デメリットとしては、リモートでのマネジメントが難しい部分かなと。

募集内容は読まれないと思っておいた方が無難です。募集内容を読まなくても大丈夫なようにテンプレート化する方に頭使うほうが吉。

というか会社とかでレポート作っても、作った本人以外はほぼ読んでないですよね。それと一緒かなと…笑。

ニーズ別:クラウドソーシングでの外注先の選び方

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ここからがメイントピックです。まずはリストでまとめました。

  • Web開発やデザインなら、クラウドワークス
  • 記事のライティングなら、ランサーズ
  • 単純作業なら、シュフティ
  • 特定のスキルを持つ1名に外注したいなら、ココナラ
  • 翻訳なら、gengo
  • 外国人への発注なら、UpWork

ここで記事が終了でもいいのですが、ちょっと少し寂しいので、各種サービスの解説を続けます。

Web開発やデザインなら、クラウドワークスがオススメ

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» 日本最大級のクラウドソーシング – クラウドワークス

クラウドワークスは、Web開発やデザインの案件が多いです。

とはいえ、最近はランサーズでも開発案件が増えてきたので、どっちでもいいかも…。クラウドワークスに案件を出して、ワーカーが集まらなかったらランサーズに出す感じですね。

Web開発やデザインを発注するコツ

  • タスクを細分化すること
  • 作業の目的を明確化すること

例えばWebデザインを発注するなら、進捗度10%・30%・50%・80%にて提出してもらうと良いです。

作業の目的を明確化する点に関しては、下記項目とその解答はワーカーに送っておきましょう。

  • このサービスはなにか?
  • どういった問題を解決するのか?
  • どういった人がこのサービスを使うのか?
  • 似ているサービスはあるか?

Webの開発案件だといらないって意見もありそうですが、最低限は伝えたほうが良いかなと。コンセプトを伝えることで、ワーカーさんからアイデアが貰えたりもするので。

記事のライティングなら、ランサーズがオススメ

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» クラウドソーシングなら日本最大級の「ランサーズ」

ランサーズはライターが多いです。クラウドソーシング業界では、ライティングならランサーズ、といった風潮もあります。

ライティングを発注するコツ

単純作業なら、ランサーズタスクを利用します。うまく利用すると、1文字0.1円とかでも集まります。ブログ記事の外注なら、1文字0.5円以上のイメージ。リライトならもっと安いです。

ライティング記事を外注するコツ
最低でも下記は明確化しましょう。

  1. 読者の悩みは何か?
  2. 記事を読むとどうなるのか?
  3. 文章構成(詳細なもくじ提出)

ここを固めてからライティング依頼すれば大きく失敗はしません。逆にいうと、ここが固まってないと、納品後に修正が増えたりします。修正多いとお互いにダルいですので要注意…/(^o^)\

単純作業なら、シュフティがオススメ

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» 在宅ワークの求人募集、お仕事格安依頼ならクラウドソーシング「シュフティ」

サービスの名前のとおり主婦が多いです。継続発生する単純作業とかはシュフティがベスト。

しかし、相手は主婦なので、『1日2時間で週に3日だけ』みたいな人が多い。毎日3時間といったように、ある程度ボリュームがある場合はランサーズの方が良いでしょう。

シュフティで発注するコツ

簡単な作業系の仕事だと集まりやすいです。案件名に『初心者OK』と入れておきましょう。これだけで反応率が上がります。

特定のスキルを持つ1名に外注したいなら、ココナラがオススメ

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» ココナラ – あなたの得意でハッピーが広がるワンコインマーケット

例えば、イギリス留学に関する記事を書いてもらいたい場合は、ココナラで[イギリス留学]を検索してみましょう。

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こんな感じ。ピンポイントで人材を探せます。上記写真で赤枠をつけた人とかに依頼すれば早いのかなと。

とはいえ、ランサーズやクラウドワークスの検索機能でも同じことが実現できます…。なので、2016年現在だとあまり使う機会がなかったりもします。クラウドワークスやランサーズでワーカーがいなかったら、ココナラで探してみるって位置づけです。

翻訳なら、gengoがオススメ

gengo
» Gengo – 高品質で低価格な人力翻訳サービス

※価格重視ならランサーズの方が良いです。
gengoは、1文字4円程度からですが、納品が早く、クオリティも高いです。翻訳したい文章をアップロードすると、3日以内に仕上がります。1日以内で仕上がる場合も多々あります。

その他素晴らしい点としては、とにかくサイトが使いやすい!実際に使うと分かりますが、感動レベル…。

格安重視ならランサーズですが、品質重視ならgengoですね。

外国人への発注なら、UpWorkがオススメ

upwork
» Upwork, the world’s largest online workplace

海外のクラウドソーシングサービスはいっぱいありますが、とりあえずUpWorkを使っとけば無難です。

その理由は、一番巨大だから。
世界中のワーカーがいて、とにかく安いです。

UpWorkを使う際の注意点は、ワーカーがお金と時間に厳しいところ。当たり前なのですが、「ついでにこれもやって〜」とか言うと、追加で払えって怒られます。『これくらいならいいじゃん…』といった日本人の感覚が一切伝わりません。

※ちょっと余談

僕の予想ですが、UpWorkを使いこなす日本人はこの先市場価値が高まります。外注コストを下げたい日系企業がUpWork使えば、コスト削減できるので。とはいえ、ディレクションが難しい…。ここをこなせる日本人はまだ少ないと思います。

『英語 × ITスキル × リモートでの外国人マネジメント』といった掛け合わせスキルあれば強いですね。

まとめ

以上、クラウドソーシングで外注先の選び方をまとめました。

クラウドソーシングは個人で働く人の強い味方です。新しいテクノロジーなので、慣れるまで少し大変だったりはしますが、使いこなせば効果は絶大です。

ぜひ、幸せな外注ライフを送ってください。

おわり。

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