Written by Manabu Bannai

20代で年収3,000万を越えたので、僕が「生き方を学んだ本」を紹介する

LIFE

こんにちは、マナブです。
20代で年収3,000万を超えることができました。

先日に下記のツイートをしました。

思いつきなのですが、20代で年収3,000万くらいになったので、僕が「生き方を学んだ本」とかを紹介したら、多少は需要があるかなと思いました。
24歳のころに、信頼できる先輩から本を紹介してもらい、ひたすらに本を読み漁りました。その知識は、生きる上で、圧倒的に役立っています

上記のツイートを深掘りしつつ、僕が「生き方を学んだ本」について紹介していこうと思います。

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僕が生き方を学んだ本は「5冊」ある


心に残っている本は5冊です。

黄金の羽根の拾い方

資本主義の仕組みを学べる本です。

23歳でこの本を読んだ僕は、、、ぶっちゃけ理解できなかったです。「ふむふむ、、、そうなのか、、、」という感じで、なんか腑に落ちない感じで読んでいました。

しかし、身近にいた経営者の先輩が激推ししていたので、必ず価値があるはず、と思って読み進めました。

そして、自分のビジネスで少し稼げるようになったタイミングで、もう一度読みました。そしたら内容がかなり頭に入り、、、たしか合計で3回くらい読みました。

サラリーマン的な生き方をしていると、最初はちょっとハテナかもしれないです。 しかし、確実に役立つ本で、資本主義社会でうまく立ち回って生きたいなら、必読だと思います。

※余談として、著者の橘玲さんは名著ばかり出しています。僕は彼の本をすべて購入して、すべて読みました。大ファンです。

自分のアタマで考えよう

ロジカルシンキングの本です。
ビジネスでお金を稼ぐなら、論理的な思考が大切です。

もともとは論理的思考がめっちゃ苦手だった僕ですが(論理思考のうまい友人に、いつも笑われていました)、こういった本を読みつつ、徐々にトレーニングしました。

本書からの学び(思考のトレーニングができます)

  • 圧倒的に、効率よく結論を出す方法
  • 情報を見たときに、まず考えるべきこと
  • 判断基準を取捨選択し、優先順位をつける

上記のような知識を学ぶことができまして、コンサル人材の思考を学べますね。

なお、著者のちきりんさんは、元マッキンゼーと言われており、頭の良さが伝わってきます。 論理的思考は後天的に学べますので、ぜひ本書を読みつつ勉強してみてください。

ワーク・シフト

未来の働き方を学べる本です。
僕は2013年にこの本を読みましたが、まさにドンピシャな予想だなと思います。

ワーク・シフトで解説されている内容の抜粋

  • メガ企業とミニ起業家が台頭
  • 仕事と遊びの境界線がなくなる
  • 自分ブランドを築くことが重要

今の時代を考えたら、上記はほぼイメージできますよね。

なお、ここでいうミニ起業家は「フリーランス」かなと思います。 なお、2018年現在だと、ワーク・シフトはちょっと古い本ですが、それでも一読する価値ありです。

そして、ワーク・シフトの続編の「ライフ・シフト」も読んでおくべきですね。次なる未来はライフ・シフトが提唱する未来だと思います。

大切なことは、信じること

ワーク・シフトを読んだ僕は、わりと本書を信じつつ、行動しました。

なぜかというと、「知識のない自分の未来予想 vs 世界的な権威者の未来予想」なら、圧倒的に世界的な権威者の言うことを聞いたほうが良くて、その答えがワーク・シフトにあったからです。

ライフ・シフトで、未来の生き方を考える

というわけで、ワーク・シフトの続編のライフ・シフトが出ていますが、次の内容が書かれています。

  • エクスプローラー(自分探しの期間)
  • インディペンデント・プロデューサー(フリーランスの期間)
  • ポートフォリオ・ワーカー(過去の経験を組み合わせて価値を出す)

寿命100年時代の働き方は上記のとおりと言われており、たしかに「インディペンデント・プロデューサー」的な生き方をする人が増えていますよね。

僕はライフ・シフトを信じているので、そういったキャリアは正しい意思決定だと思っています。

このように、読書をしつつ「その内容を自分の人生に落とし込む」ということが大切だと思います。

竜馬がゆく

一言でいうと、勇気を貰える本です。
坂本龍馬を知らない人はいないと思いますが、彼の生き方が書かれています。

なお、ちょっとこれは余談なのですが、この本を読んでいたときの僕は、起業で失敗し、人生のどん底・・・という状況でした。

当時はアラサーで月収5万円という、控えめにいって「圧倒的にダサい」という状況だったのですが、家で絶望してひきこもりつつ、ずっと「竜馬がゆく」を読んでいました。

竜馬がゆくを読んで思ったこと

現代なら、どんなに挑戦しても死なないです。

当たり前な話に聞こえるかもですが、坂本龍馬が生きている時代は違いました。

最終的に龍馬は殺されてしまうのですが、それでも日本を変えるために行動しており、感動です。たぶん3回くらい死にかけてるんじゃないですかね。

その一方で、当時の僕は、、、収入と貯金がなくなったくらいで落ち込んでおり、なんという雑魚だ、という気持ちになりました。

竜馬がゆくで勇気をもらい、次なる行動に踏み出せました。

スティル・ライフ

ゆっくり生きることを、学べる本です。

前半の4冊は、どちらかというと攻めの本でして、資本主義でガンガン戦っていこう、という感じ。

一方で、スティル・ライフは、その逆です。何度読んだかわからないですが、僕が最もお気に入りの一説が下記です。

寿命が千年ないのに、ぼくは何から手を付けていいかわからなかった。

何をすればいいのだろう。

仮に、とりあえず、今のところは、しばらくの間は、アルバイトでもして様子を見る。そういうことだ。

十年先に何をやっているかを今すぐに決めろというのはずいぶん理不尽な要求だと思って、ぼくは何も決めなかった。

社会は早く決めた奴の方を優先するらしかったが、それはしかたのないことだ。ぼくは、とりあえず、迷っている方を選んだ。

著者は池澤夏樹さんという方なのですが、言葉が綺麗です。

池澤夏樹さんの本を読むと「言葉の響きで癒やされる・・・」という状態になるので、たぶんすべての本を購入して読破しました。

そして変な話ですが、ストーリーを楽しむというよりも、活字の響きを楽しむ、という感じで読んでいます。 資本主義で頑張りすぎると疲れるので、癒やしとして読むべき本です。

読書を通して、人生を変える方法


スイマセン、読書しても人生は変わりません。

読書のメリットは、思考が広がること

本を読むことで、思考の中で世界が広がると思います。

しかし、あくまで「脳ミソの内部の話」です。やはり、実際の行動に繋げないと、読書に価値はないと思います。

セブ島にて、ワーク・シフトを痛感した話

2016年にセブ島のシェアハウスに住んでいたのですが、そこはワーク・シフトの世界でした。

5名くらいで住んでおり、全員がそれぞれ専門スキルを持っており、個人でビジネスをしつつ、たまにコラボするという感じ。

当時は一緒に住んでいた住人と一緒に「これはワーク・シフトの働き方だね・・・」という会話をしていました。

本を読むことで、自己肯定に繋がる

またワーク・シフトの話ですが、セブ島に住んでいた僕は、一見すると「ニート」みたいな状況でもありました。

収入は月10万円くらいで、生きてはいけるけど、、、ぶっちゃけ未来があるかは謎。 しかし、ワーク・シフトのような本を読んでいたので、ある種の「自己肯定」をすることができました。

自己肯定ができずに、日本に戻り普通に就職していたら、いまの状態はないと思っています。 会社員をディスる訳じゃないですが、僕は就職しなくて良かったなと思っています。

こういった、人生の節々の意思決定は、良書な本の後押しがあってこその決断です。

補足:読みたい本を読むのが、おすすめです

最後に、「本の選び方」について解説しておこうと思います。

基本的には「読んでいて共感できる本」を読むのがいいと思います。

というのも、読んでいて共感できない本って、たぶん頭に残らないですし、ぶっちゃけ何が正しいかもわからない時代なので、繰り返しですが「読書して、自己肯定して、行動する」というのが良いと思います。

僕はワーク・シフトだったり、ライフ・シフトという本に共感できたので、そのとおりに生きようと思います。

活字がメンドイなら、マンガでもOK

活字ってメンドイですよね。なので本じゃなくて、漫画でもいいと思います。

  • 本を頑張って読むけど、すぐに眠くなる
  • マンガを読み、わりと頭に入る

上記なら、どう考えても後者の方が良くて、例えば「資本論」みたいな本って、僕は活字で読みましたが、まじでシンドイです。というか途中でやめました。

でも、資本論はマンガ版もあるので、そっちでOKです。

活字の方が「勉強している感」は出ますが、大切なことは「頭に入り、自己肯定に繋がり、行動できるか」という部分なので、無理に文字を読まなくてもいいと思います。

人生は長そうだし、行動しよう

というわけで、最後です。

ライフ・シフトでもありましたが、これからは寿命100年時代と言われています。1つの企業で勤め上げるとかもないでしょうし、、、年金制度も、ぶっちゃけどうなるか微妙です。

なので、本だったりを読みつつ、自分なりに行動して、心地よい人生を模索するのもありだと思います。

なお、この記事はタイの首都のバンコクで書いていますが、こちらだと生活費は月5万円くらいです。ちょっと贅沢すると8万とかですが、ぶっちゃけかなり快適です\(^o^)/

ちょっと話が脱線していますが、本を読み、思考を広げ、小さな挑戦を繰り返しつつ、自分なりの心地よい生き方を探すのが良いかなと思っています。

こういった意思決定をする際に、僕が紹介した本が、すこしでも参考になれば幸いです。

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