Written by Manabu Bannai

【失敗談あり】audibleを使ってみた感想 → 悪くない【小説は買うな】

BOOKS

audibleの契約を考えている人「audibleの感想を知りたい。 音声で読書できたら、移動中とかに便利そうだけど、、、果たしてちゃんと頭に入るのかな。利用者の声を聞いてみたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • audibleを使ってみた感想 → 悪くないですね。
  • audibleを始める方向けに「入門の1冊」をご紹介。

この記事を書いている僕は、控えめにいって「本の虫」です。

2014年にKindleを購入したのですが、2018年現在で「600冊以上」をポチっています。ざっくり計算で、年間100冊以上です。そして紙の本も読むので、読書数は更に多い。
» 念のために証拠画像(Kindleでの購入履歴)がこちら

要するに「本の虫」であり、言い換えるなら「読書家」だと思います。
そして、もちろんaudibleも使っているので、感想&使い方のコツを解説します。

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audibleを使ってみた感想 → 悪くないですね。


ざっくりな感想ですが、悪くないですね。
そして、使いどきは「本の種類によるかな」と思いました。

※下記より、使い方のコツを解説していきます。

小説や哲学書には向いていない

最初にポチったのは「老子」という本です。※哲学書が好きです。
しかし、結論としては「微妙」でした。

失敗した理由:音声だと「言葉の深さ」を味わえない

例えばですが、「我思う、故に我あり」みたいな言葉って、文字で読んだほうが心に響きます。

audibleだと、男前な声のナレーションなのですが、、、なんか世界観が壊れますね。 そして、頭にも入りづらかったです。

小説にも、不向きです(個人的な感想です)

ここは個人差があると思いますが、小説とかも「文字」がいいかなと思いました。 僕は「鉄道員」という本をポチったのですが、なんか微妙でした。

なんというか、、、音声だと、どうしても受動的な脳みそになってしまいまして、哲学書や小説を読んでも、空想は広がりづらい印象です。
※audibleのランキング上位は小説が多いので、音声でも空想が広がる人も多いのかもです。僕はダメでした。

しかし、情報収集には「最適」です

小説や哲学書には不向きですが、シンプルに「情報収集のための読書」なら、音声もありだなと思いました。

僕が読んだ中では「営業の魔法」という本が良かったです。

登場人物ごとにナレーションが分かれており、ストーリー形式でわかりやすく、背景音楽も本文とマッチしており、聞いててワクワクします。

音楽読書しつつ、何度もニヤけました。
ニヤけるってことは、ちゃんと頭に入ってるということですよね。

※余談として、僕は営業マンじゃないですが、モノを売るスキルは色々な場面で役立ちます。例えばブログを書くときにも役立つので、僕は営業系の本からも知識を学んだりしています。

当たり前な事実:講義形式の本も良い

考えてみたら当たり前なのですが、講義形式の本も良かったです。

僕は池上彰さんの「この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう」を読んだのですが、ぶっちゃけテキストよりも頭に入ってきたと思います。 それもそのはずで、ベースが「講義」なので、つまり「元々は音声だったものを、そのまま聞いているだけ」ですので。

講義を書き起こした本とかなら、わざわざテキストで読むよりも、audibleで聞くほうが良いですね。当たり前すぎる話ですね(`・ω・´)ゞ

とはいえ、まだまだ「発展途上」です

最近は「なぜあの人が話すと納得してしまうのか?」という本を聞いているのですが、この本は図解があります。

しかし、図解を見るためには「ブラウザ起動→音声で指示されたURLでググる→図を見る」という流れになっており、、、圧倒的にメンドイです。

なので図解はみないで聞いているのですが、そうするとちょっと理解しづらかったりします。 このあたりはアプリで見れるようになるといいですね。

最大のメリットは「読書の習慣化」です

僕は筋トレ中にaudibleを聞いています。

1冊は4時間くらいで聞き終わるので、週4日で毎回1時間くらい筋トレする僕は、毎週1冊のペースで消化しています。 筋トレ中は音声読書する、という習慣が作れたので、効率的にインプットできており、Amazonに感謝です。

通勤とかしている方なら、無駄にSNSで時間を消費するよりも、例えば「帰宅中の電車では、必ず音声読書する」みたいな習慣を作ると続きますよ。

月額1,500円は、高くないと思う

1,500円を払ったら、毎月1コインが貰えて、毎月1冊が無料です。
移動時間とかに読書したら、少なくとも毎月1冊は消化できますので、悪くない投資だと思います。

月額費用よりも、書籍代がシンドイ

ネットでは「月額1,500円は高い」みたいな意見もありますが、それよりも書籍代の方が高くてシンドイです。

小説に関しては、本の2倍の値段だったりしますからね…。 とはいえ、情報系の本(例:多動力/お金2.0)とかなら、1.3倍くらいの値段設定なので、まぁ良しかなと思っています。

なお、どうしても「高い」と感じるなら、毎月1,500円だけ課金して、無料枠で読書するのもありです。1,500円以下の本は存在しないので、お得です。
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※余談:お金の使い方には「消費」と「投資」があると思っており、消費は快楽のため、投資は未来のためでして、読書は投資です。audibleも投資だと思っています。なので、ケチらない方が良い。

audibleを始める方向けに「入門の1冊」をご紹介。


小説や哲学書は良くなかったので、それ以外をピックアップします。

営業の魔法――この魔法を手にした者は必ず成功する

先ほども少し紹介しましたが、「ストーリー形式のナレーションは複数名&背景音楽が良い」という理由で、とても満足でした。

営業マン向けと思いきや、コミュニケーションの基本ともいえる本でして、かつ「モノを売るスキル」にも繋がります。

とはいえ、人生において「モノを売るスキルは不要です」と思う人は、読まなくても良いかなと思います。 ←これが心理学テクニックです(`・ω・´)ゞ

池上彰教授の東工大講義シリーズ

こちらも先ほど紹介しましたが、講義形式なので聞きやすい。

そもそも論ですが、講義をテキスト化することがおかしかった訳なので、音声で聞くことが本来の形でもありますよね。 ※今後は、色々な大学の講義が音声になったりするかもですね。

それはさておき、池上彰さんの話は分かりやすいですね。 内容は雑学的な感じですが、東工大の学生の発言も収録されており、楽しく学習できます。

臆病者のための億万長者入門

ちょっと異色に見えるかもですが、圧倒的な良書です。
僕は本で読んだのですが、金融知識の入門書として素晴らしいです。

この一冊を読めば、生きていく上で大切な金融知識を学べます、、、というか、この一冊を読むだけで、基礎はすべて網羅されていると思います。

ちなみに、僕はこの書籍どおりに1,000万ほどを金融資産に投資しました。内容が論理的であり、かつデータにも基づいているので信頼できます。
※著者は「橘玲さん」という方でして、僕は大ファンです。出版されている本はすべて読みました笑。

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

社会派ブロガーの、ちきりん本です。
ちょっと古いのですが、とはいえ内容は健全です。

僕は新卒入社前にこの本を読んだのですが、そのときに「まずは知識に投資しよう」と決めました。 そして2014年から2017年までプログラミングを頑張りまして、結果として月100万以上を稼げるようになりました。

生き方の指標は「ちきりん」と、先ほど紹介した「橘玲さん」から学んでいます。

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

藤原和博さんは、なんといっても話が分かりやすいです。

アクティブラーニングという学習法を提唱している方ですが、YouTubeとかにも動画が転がっており、とても勉強になります。※気になる方はググってみてください。

僕は藤原和博さんの著書を何冊か読みましたが、どれも参考になります。
唯一の懸念点は「複数の本で、わりと同じことが書かれている」という点でして、、、まぁ仕方ないですね。複数本を横断して読書すると、飽きやすいかもです。

とはいえ、1%の人材になる方法(=自分をレアキャラにする方法)は生きる上で大切な思考だと思います。読んでおいて損しません。

最後に:audibleが微妙なら、すぐに解約しよう。

audibleを紹介してきましたが、微妙なら解約したらOKです。
繰り返しですが、初月は無料なので、試しつつ、習慣化しつつ、考えたらOKです。

僕が確信していること:音声コンテンツは伸びる

最近のAmazonをみていると分かりますが(この記事は2018年11月に執筆しています)、audibleの宣伝に力を入れていますね。

やはり「音声市場」ってこれから伸びる分野なので、はやめにパイを取っておきたいからだと思います。そして、僕は消費者として近未来のトレンドに先乗りしつつ体験したかったので、audibleを使い始めました。

ぶっちゃけ、大満足な商品ではありませんが、これからも改善されると思いますし、音声市場の進化を身をもって体験したいので、引き続き利用します。

というわけで今回は以上です。
これを機に、ぜひ「音声読書」を始めてみてください(`・ω・´)ゞ
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