Written by Manabu Bannai

【簡単】海外のATMで「クレカを吸い込まれた場合」の対処方法【経験談】

TRAVEL

こんにちは、マナブです。
バリ島のATMでカードを使ったら、吸い込まれました。

先ほど下記のツイートをしました。

おはようバリ島🌞
ATMにてお金を引き出そうとしたら、なぜかクレカが出てこなくなりました。わりと海外ではあるあるな出来事なのですが、楽天カードを吸い込まれて、少し萎えつつも、とりあえずカードを止めて、再発行して、日本の住所に再発送してもらい、タスク完了です

実を言うと、海外ではよくある出来事です。
バンコクで1回、セブ島で1回、バリ島で1回の経験済みです。

というわけで、対処方法を書いていきますね。

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海外のATMで「クレカを吸い込まれた場合」の対処方法


諦めて、クレカを停止しましょう。

紛失専用のダイヤルに電話したらOK

僕は楽天カードを吸い込まれたので、楽天カードの紛失窓口に電話しました。
対処方法を3行でまとめます。

  • 楽天カードの紛失番号に電話する
  • クレジットカードの停止手続きをする
  • 日本の住所に新しいクレカが発送される

これだけです。
新しいクレカではカード番号が変わってしまいますので、ご注意ください。

国際通話には「Skype」を使えばいい

海外から日本に電話するには国際電話が必要です。

色々なやり方がありますが、お手軽なのは「Skype」かなと思っており、海外に行く前にダウンロードしておくといいですね。

なお、Skypeからの国際電話には料金がかかりますが、Skypeのアプリ内から課金できます。課金にはクレカ or Paypalが使えます。
» Skypeをダウンロードする

鉄則:クレカは複数枚を持ち歩くこと

海外でクレカ紛失やスキミングを経験済みの僕ですが、クレカの複数持ちを推奨します。

僕が使っているクレジットカード

※楽天デビットカードは、楽天銀行で口座開設すると発行されます。

このあたりを使っています。メインは楽天カードと楽天デビットカードでして、海外旅行をしていて思いますが「楽天デビットカードは、エラーが起きづらいな」と思っています。

というのも、国によっては「なぜかカードが動かない」という事態によく遭遇するのですが、楽天デビットが止まったことはないので、わりとオススメです。

よくある質問:ATMからカードは取り出せませんか?

この記事を読んだ人は「ATMから、吸い込まれたカードを抜き出せないのかな・・・?」と思うかもです。結論からいうと「可能」なのですが、ちょいメンドイです。

というのも、ATMにかかれている番号に電話をして、銀行員がATM修理にきて、次の営業日に返却される、といった流れです。要するに「時間がかかる」ということですね。

つまり、選択肢は下記のとおりです。

  • 選択肢①:ATMにカードが吸い込まれる→銀行に電話→翌営業日に取りに来る
  • 選択肢②:ATMにカードが吸い込まれる→諦めて停止する→完了

上記のとおりで、僕は「選択肢の②」を選びました。

無駄な時間を使いたくないですからね。
なお、念のために「ATMに書かれている番号に電話」という選択肢①の行為もしてみたのですが、、、インドネシア語で案内が流れてきたので、詰みました。

海外旅行でクレジットカードを使う際の注意点3つ


下記のとおりです。

  • その①:道端のATMは使わないようにしよう
  • その②:最安値は「海外キャッシング」だと知っておこう
  • その③:カード払いのときは「現地通貨」を選ぼう

それぞれ詳しく解説していきます。

その①:道端のATMは使わないようにしよう

今回の僕の失敗はこれですね。海外でATMを使う時は「銀行内 or ホテル内 or モール内」がオススメです。

というのも、道端のATMとかだと、なにかトラブルが起きたときに解決が難しいですからね。
その一方で「銀行内 or ホテル内 or モール内」とかのATMだと、トラブルが起きたら担当者が近くにいたりするので、解決しやすいです。

あと、道端のATMは「中が改造されている」ということもあるので、やはり少し手間でも、安全な場所にあるATMを使うべきです。

その②:最安値は「海外キャッシング」だと知っておこう

そもそも論として、人によっては「なんで海外でATMを使うの?」と思っているかもです。

その理由は「海外で最安値でお金を引き下ろすには、海外キャッシングが最適だから」です。

このあたりは解説すると長くなるので、別記事にまとめています。知っておくとお得なので、ぜひどうぞ。
» 【換金するな】海外旅行でお得に両替する方法【海外歴5年の僕が語る】

その③:カード払いのときは「現地通貨」を選ぼう

海外のレストランでクレカを使おうとすると、下記を聞かれたりします。

海外で注意すべき質問文

お支払いは現地通貨にしますか? もしくは日本円にしますか?

これが「合法的ボッタクリ」でして、間違って「日本円」を選んでしまうと「ボッタクリレート」にて決済されます。
詳しい仕組みはググる or その場で金額を聞いてみればわかるのですが、覚えておくべきは「必ず、現地通貨で決済すること」です。

大切なことなので繰り返します。必ず、現地通貨で決済しましょう。
» 参考:【最新版】 海外でクレジットカードを使う際に注意すべきこと。「日本円か現地通貨どっちにするか」と聞かれたら…

クレカは危険じゃない、安全ですよ

ここまで読んで、もしかすると「クレカは危険だな、現金を使おう」と思う人がいるかもですが、、、現金はデメリットだらけです。

  • 現地の換金所はレートが悪い(クレカ決済の方が、レートが良い)
  • 紛失した場合に戻ってこない(クレカ紛失なら、止めればダメージなし)
  • 大金を持ち歩くのは、そもそも危険(クレカが盗まれても、悪用されづらい)

上記の感じです。

というわけで、今回の記事を理解しつつ、海外で快適な「キャッシュレス生活」をお送りください。
※この記事は、バリ島のATMにクレカが吸い込まれた、約1時間後に執筆しました。

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