【経験談】将来性のない仕事とは【人生を楽にする、仕事の選び方】
将来性のない仕事の条件。①仕事が単純作業、②実績が残らない、③スキルが伸びない。このあたりに当てはまってるなら、近い将来での転職もありだと思う。実績とスキルが伸びる仕事だと、年齢と共に、人生が楽になると思う。僕はその選択をしてきた。 - Part 2
時間が足りないじゃなく、根性が足りないだけ【それは、甘えです】
要するに「時間が出来たらやる」という人は、時間がきてもやらない。なぜなら「ベストな環境」なんて生まれないので、結局は何もせずに過ごすだけ。会社で働いていようが、毎日1時間くらいは作れるはず。出勤中、ランチ中、帰宅後など。そして土日はフルコミット。これを1年続けたら、人生変わる。 - Part 2
【事実】努力がつらいのは、勘違いです【不謹慎な欲求で、生きよう】
多くの人は「努力=つらい」と考えますが、僕は「努力=楽しい=習慣」です。努力がつらい人は、シンプルに「つまらないこと」をしているからですよ。例えばプログラミング学習に飽きたなら、いきなりサービスを作ればいい。僕の始めてのプログラミングは、アフィリエイトのスパムサイトです。 - Part 2
僕がブログを辞めた理由【ブログを停止して、その後に飛躍した話】
新卒だった僕は、いったんブログを停止した。その理由は「これからの時代では、それは誰の発言か」が重要になると思ったから。要するに、まずは「何者か」にならないといけなくて、僕は「まずはエンジニアとして成果を出そう」と決意。そしてその後に、飛躍しました。 - Part 2
【簡単】人生を変える、お金の使い方【背伸びして、経験を買うべき】
よくある話で「老後の為に、お金を貯める」という発想がありますが、個人的にオススメしません。老後ばかりを考える人は、1回でいいので、高級ホテルに泊まってみるといいですよ。そこには老後を楽しむ富裕層がいますが、僕はやはり、若いうちに達成したいと思った。老後だと、お金があっても体力ない。 - Part 2
【解決済み】働かずに、生きる方法【サボりたいなら、鬼労働すべき】
昔の僕は「働かずに、生きていきたい」と思い、考えました。結果として、4,000万円があれば、可能と判断。そしてフリーランスエンジニアをしていた僕は、その金額を目標にしました。年収1,000万とかって、エンジニアなら達成しやすい。それを5年ほど続けたら、リタイア。ここを目指して、達成した。 - Part 2
【重要】挑戦よりも、諦めることが大切です【チェックリストあり】
挑戦も大切ですが、それとセットで「失敗&撤退」も大切。最近だと、行動できる人が、かなり増えてきた印象。そして皆さん、わりと継続もできてる。次に必要なのが「失敗の見極め」だったりします。僕の場合は「全力投球→完全ムリゲーと気づく→撤退」の流れです。これ、ブログとかで解説します。 - Part 2
仕事がないフリーランスの特徴【結論:最高級の気持ちよさが大切】
フリーランスとして稼ぐなら、やはり「見積書、料金表、営業プレゼン、ポートフォリオ」あたりは必須で、さらにいうとブログなどの発信も大切。とはいえ、99%のフリーランスは、ここで僕が記載したことを、やっていません。なので、しっかり全てをやっていけば、わりとすぐに上位プレイヤーになれる。 - Part 2
フリーランス初期は、半端じゃなく厳しいです【時給300円だった話】
フリーランス歴は、7年くらいです。先日にYouTubeコメントで「クラウドワークスで一週間頑張って7000円稼げたけど、在宅の厳しさを知った。実労働のほうが1日で7000円位稼げるので楽だと思った」とのコメントが届きました。フリーランスは厳しいです。僕も苦しんだので、経験から書いてみます。 - Part 2
会社の人間関係が最悪なら、努力アピールで乗り切れ【有益情報です】
先日に「ベンチャーに入社したのですが、人間関係が劣悪です。依頼を出してくる人間は意地悪ですし、チームの誰もわからないJavaScriptのバグを未経験の私に丸投げ放置してきます。今の会社でまだやれる事はなんでしょうか?」という質問が届きました。回答は「努力アピールで乗り切れ」かなと思っています。 - Part 2